高価なカメラを、家族にまったく気兼ねなく購入するたった一つの方法。

投稿日:2014年9月8日 更新日:

カメラby Lucas*

家族がいると、イベントごとなどで撮影する機会があるので、一家に一台くらいは、一眼レフカメラレベルのカメラがあるものです。

男性は、道具とかメカが好きですので、目的達成に必要な性能とは無関係に、やたら高価な良いものを欲しくなり、必要以上に高性能なカメラを買ったり、レンズをそろえたくなってしまうものなんですよね。はたから見ると、写真が好きというより、カメラが好きとしか思えない状態なわけです。

われわれとしては、高性能カメラやレンズが、「良い写真を撮るのに必要」な、ものなんですが、まわりの人間は、あまり必要性を感じていないようです。
「自分の自由にできる金で買っているので、文句は言わせない」という、高額所得のある人や、家庭内で王様ポジションに君臨している人などの、一部の特別な人を除いて、家族向けには、「カメラ・レンズは必要だから買っている」というスタンスを崩したくないものですよね。

そんな高価な「実は必要ない」ものをたくさん買い込んでいるのがバレたらまずいです。バレたら、というより、もう自分以外の家族からはそう思われていることは確実です。

すでにある程度のカメラ・レンズをそろえている場合でも、次々と発売されるニューモデルに買い替えたくなるものです。そんなときに、家族に「性能のよいカメラは必要なんだ」という認識があれば、カメラ購入もぐっと楽になります。
私の実践している、「カメラは必要アピール術」を紹介します。

実は必要ない高価なカメラ

いかに、そのカメラが最新のすぐれた性能を持っていても、「このカメラはISO12000までキレイな絵が撮れてね」なんて、カメラ蘊蓄を披露してはいけません。カメラ趣味の人をのぞく、ほとんどの女性は、機械のスペックや性能の話に興味を示しません。「へ~」「・・・そうなの。」なんて生返事を返してきて、その実は、まったく聞いていないことが大半です。

では、何をアピールしたらよいのかというと、やはり「結果」です。カメラやレンズの結果と言えば、「写真」ですね。
ただ、カメラの液晶で「ほらこんなの撮れたよ」と、撮影後にちょこっと見せたり、L判にプリントしたぐらいでは、あまりインパクトはありません。その見せ方では、コンパクトカメラと一眼レフの違いは、ほとんどわかりません。
一万円のコンデジも、30万円のフルサイズも、生み出す結果に違がないように見えてしまします。

L判プリントくらいでは、「写真の通」である我々が見ても、その違いはわかりません、はっきり言って。そんなことでは、家族にとっては「高価なカメラ」の存在意義はないも同然です。

大きい=良い

そこで、家族にも写真の魅力、高価なカメラの必要性をわかってもらう「カメラは必要アピール術」です。
その方法はとっても簡単です。「家の壁に写真をはる」ことです。というと、なんだそんなことか、という不満の声が聞こえてきそうです。でも、だまされたと思ってやってみてください。少なからず効果はあると、断言します。

もちろん、どういうはり方でも良いわけではありません。まず、写真の大きさは、A4サイズにしてください。これより小さい2LやKGサイズでは、アピールする力が弱すぎます。人が見たときに「キレイに撮れている」と認識してもらい、感動を引き起こすことができる大きさは、A4サイズからです。

A4サイズのプリントは、それ以下のプリントとは違い、人をハッとさせる表現力があります。厳密に言えば、A4以上のプリントだと、さすがにカメラやレンズの違いが出てくるのですが、そういう機材の性能より、プリントの大きさがものを言うのです。

A4サイズは、プリントショップなどで注文すると、600円ほどして割高になるので、150円程度で印刷できる、インクジェットプリンターが必要になります。

プリンターは、一万円台の普及モデルの染料プリンターでかまいません。用紙は写真用の光沢紙を使ってください。A4サイズで光沢用紙を使っていれば、写真の内容はともかく、普通の人は「へ~!」っと関心するものです。
この方法でプリントすれば、確実にレベルの高い写真に見えるものです。

何回も見る=良い

写真貼り方
次は、写真を貼る場所です。
居間や食卓などの、普段よくいる場所で、座ったところや歩いているときに、良く目に付くポジションにしてください。一度写真を見たあとでも、何度も目に入る場所であることが大切です。

通常、写真をプリントして見せたり、アルバムにはっておくだけだと、一度みたあとにその写真をまた見ることはそうそうありません。写真を何回も見ることになる、というのが重要なんです。
目に付くところに写真がはってあると、ふとした時に、またしげしげと写真を見つめたりして、記憶に深くインプットされます。

そして、写真のはり方は、画鋲かなにかで、ポンっとはればOKです。プリントのふちに余白をつけたほうが、作品っぽさがでます。イベントがあったり、出かけたりして、写真を撮る機会があれば、その都度に、写真をプリントして交換しましょう。

そのためには、額などは必要なく、簡単に画鋲などで固定すればOKです。まめに交換することで、あなたのカメラ趣味に対する家族の評価は、必ず上昇するでしょう。

この方法は、運動会などのイベントで大量なコマ数を撮影するよりも、確実に効果が出ます。家族から写真で高い評価を得ていれば、カメラの買い替えなども楽に行うことができるでしょう!

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