ビスタプリント「フルフラットフォトブック」のレビュー・口コミ評判も良好

投稿日:2018年3月3日 更新日:

フルフラットフォトブック
「フルフラットフォトブック」
このフォトブックの一番の特徴は一言で言えば「高級感」!

高級感があるのに価格も手ごろで、特に記念の大切にしたい一冊にはおすすめのフォトブックです。

名称の由来ですが「フルフラット」とは、本を開くと「フラット=180度」の平面になるということです。
これは「合紙製本」という製本方法の特徴です。

言葉だとピンとこないかもしれませんけど、実際に手にもったときの見やすさや本の作りの良さは中々のものです。

背景色を自分で配合して指定できて高級感もありますので、ここぞというときの一冊によいでしょう。

「フルフラットフォトブック」のココがおすすめ

重厚な作り「合紙製本」

フルフラットフォトブック

合紙製本はかんたんに言えば
「印刷した2つの紙をはり合わせて作る製本方式」
のことです。

特徴としては、

フラットに開ける
本文が板紙

ということがあります。

フルフラットフォトブック

では合紙製本を実際に手にしたときにどういうものなのかというと・・

平面なので写真が見やすい

フルフラットフォトブック
このフォトブックは合紙製本ですので、紙面が平面になります。
一般的な「無線綴じ」の本だと、開いたときにどうしても紙面が完全な平面にはなりません。

写真は本来、面が曲がっている状態よりも平面のほうが鑑賞に適しています
とくに、多人数で見るときは多方向から見ますので、平面のほうが見やすいです。

高級感がある

フルフラットフォトブック
実際に手に持つとズッシリと重みを感じます。作りも頑丈でキチッとしています。

合紙製本だと本文が厚い板紙なので、全体的に重さがありそれが高級感を感じさせます。
やはりこういうものは、軽いよりずっしりとくるほうが上級さを感じるものです。

写真スタジオや写真館の写真アルバムは合紙製本が多いです。
やはりそういうところで作るアルバムはかなりの価格になります。

そうすると、合紙製本のアルバムのほうが高級感があり満足度が高くなるためです。それに耐久性にも優れていますので。

2人以上で見るときに見やすい

合紙製本
例えば、3人で1冊のフォトブックを見ているとしましょう。
一般的な製本方法の「無線綴じ」のフォトブックだと、本を開いてもそのままだと自然にページが閉じてしまうので、手で閉じないように止めていなければなりません。

「合紙製本」では本を開けば押さえずともフラットな状態のままですので、複数で見るときも非常に見やすいです。

ただ話だけ聞くと小さいことのようですが、こういうアルバムなどは2人以上で思い出などを語り合いながら見るのが楽しいもんです。
そういうときにこの見やすさはうれしいんですよね。

写真画質が良い

フルフラットフォトブック
印刷はオンデマンド印刷です。
本文の表面は微妙にツヤのあるコーティングがなされていて、写真が上質に見えます。

カッチリとした描写で色合いも問題なく、コーティングの効果もありフォトブックの中でも上位に位置する画質になっています。

私としては特に色合いが好きです。
人肌が健康的に見える発色なんです。この部分はけっこう大きな要素で、人肌の発色が良いフォトブックって以外に少ないんですよね。

カッチリとして色味も良く光沢もある。画質は文句ないと思います。

価格が安い

「合紙製本」は作成に手間がかかりますので、一般的な「無線綴じ」とくらべて割高になるのがふつうです。

でもこのフルフラットフォトブックは、「無線綴じ」とくらべても安めの価格設定です。
自分としては同じ値段だったとしても「合紙製本」のほうが良いですねぇ。

う~ん、よくこの価格でこの品質でできるなぁ。
納期は他とくらべたら少し遅いですけど。

背景色が自在に選べる

フルフラットフォトブック
フルフラットフォトブックは、テンプレートはあんまり豊富じゃないです。
なのでシンプルに写真重視で作るのに向いています。

シンプルに作るときに重要なのは、背景の色なんです。
デザインされた背景よりも、黒や青というような単色の背景が重宝します。

でもこの「単色の背景」というのが、なかなかラインナップが充実しているところがないんですね。
例えば上の写真のように、黒の背景などは使用頻度も高そうな色なんですが、背景に黒を指定できないところもけっこうあります。

背景色
その点このフルフラットフォトブックでは、自分で色を配合して自在に微妙な色まで指定することが可能です。
他のフォトブックではちょっと見たことがない仕様です。

これが想像以上に優れものなんですわ。

フルフラットフォトブック
上の写真は背景を淡いピンクにしています。
こういうふうに微妙な色を背景にしたいときには、うれしい機能です。

カラーピッカーでの背景色指定ってのはここだけですからね。

表紙の光沢がよい

フルフラットフォトブック
好みもありますが、ハードカバータイプの表紙は「どれくらい光沢があるか」で印象が違います。

光沢があるほうが高級感があります。
「フルフラットフォトブック」の表紙は、フォトブックで1番と言っていいくらい光沢があります。

好みの問題でもあるでしょうが、私は手にとったときのピカピカ感が好きですね。

「フルフラットフォトブック」の短所

今までは良いところばかりを書いてきましたが、なにごとも長所もあれば短所もあります。

ここで「フルフラットフォトブックの短所」今一つだなぁと思うところを紹介します。

「サイトがしょぼい」

フルフラットフォトブック
サイトははっきり言って説明不足だし、ビジュアルも今一つです。
サイトだけ見ていても、どういう商品だかさっぱりわからないというのには困ります。

「ビスタプリント」という名刺やカレンダーなどいろんな商品を提供しているサービスがあり、フォトブックはその中の一商品です。
「数ある製品の中の一つ」というあつかい。

他のフォトブックとくらべても、このサイトはどうもそっけない感じがします。もう少しがんばって欲しい。
商品は良いので、商品本位の人はあまり気にしないで行きましょう。

テンプレートが今一つ

「一冊通してデザインされているテンプレート」はありません。
なのでテンプレートの枠に写真を当てはめて「かんたんにオシャレなものを作りたい人」には向きません。

やはりシンプルに作る人向きのフォトブックだと思います。

あとは、長所短所以外の部分の紹介になります。

編集ソフト

フルフラットフォトブック
編集ソフトはダウンロードして使います。
使い勝手は良好です。

ページごとの写真レイアウトを選択後も、写真枠の比率も任意に変えられます。
これが写真重視で作るときに重要なんでよ。

既存のレイアウトを使いたいんだけど、写真の大きさや比率をちょっとだけいじりたい・・っていうときに微妙に修正できるんです。

自分としては、シンプルでありながらも細部を追い込んで作りたいほうですので。

配送

フルフラットフォトブック
段ボールの箱に入って届きます。
宅配便のみで、一律500円(税別)です。
関東だと「10営業日」で配送。

私の経験上、12日くらいで届きます。
他とくらべたらあまり早いほうではありません。

おすすめの商品

商品展開は、全5サイズと多いほうではありません。
でも、いくらラインナップが多くても制作するサイズというのは限らてくるものです。

中でもおすすめは次の3つです。

「横長タイプ Lサイズ」
サイズ:28 x 21cm (A4ヨコ)

風景など横位置の写真が多いときは、やはり横長サイズのほうが圧倒的にレイアウトしやすいです。
「縦長タイプ Lサイズ」
サイズ:21 x 28cm (A4タテ)

人物の写真のときは、基本的には縦長がおすすめです。
「スクエア Lサイズ」
サイズ:21 x 21cm (A4スクエア)

正方形は、縦横どちらの写真も配置しやすくオールマイティです。
縦と横を迷ったらスクエアを選択してみるもの良いでしょう。縦、横、どちらの写真でも「1ページ1枚」の配置もおさまりが良いですし、複数枚の写真を配置するレイアウトでは、やりやすさは一番です。

ビスタプリント「フルフラットフォトブック」まとめ

フルフラットフォトブック
やはり合紙製本のフォトブックには、他の製本方法より格段に高級感があります。
そのわりには価格も抑えられていて、シンプルに作るのに最高のフォトブックだと思います。

ただ、サイトの雰囲気が少しさみしいですが、そこを乗り越えれば満足できるフォトブックが手に入ります。
私も記念の一冊や、写真重視で作るときにはこれで作っています。

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