フォトブックの基本

フォトブックの「写真画質」

フォトブックは「オンデマンド印刷」か「銀塩」のどちらかの方式で作られています。

印刷と銀塩
で述べたように、銀塩を好きな人は銀塩を選べばよいでしょうし、銀塩に特別な思いのない人は印刷のフォトブックで良いと思います。

銀塩と印刷は方式が違うので比較してどちらが良いかというより、「味」の違いのようなものですし、フォトブックで主流のオンデマンド印刷でも銀塩に負けず劣らずの品質の商品はあります。

銀塩は商品の種類も少なく、デザインなどの自由度も低いことが多いので、写真画質を気にする人でも基本的には印刷のフォトブックで良いと思います。

オンデマンド印刷の画質

デパ帳スクエアM光沢
印刷と銀塩
でも述べたように、「オンデマンド印刷」は少部数を効率良く印刷する仕組みです。
実際に紙に印刷するときには、「レーザー」か「インクジェット」の印刷機を使用します。

「レーザー」は低コストで耐久性がよく、「インクジェット」は色再現がよく写真に適しています。

フォトブックのサイトでは「オンデマンド印刷」としか表記のないところが多く、どちらを使用しているのかわからない商品があります。

大切なのは「どんな印刷機を使用しているか」ではなく、手元に届く商品の画質が満足できるものなのか、ということです。

商品ごとに違い

写真品質
実際には「オンデマンド印刷」の商品でも、写真の画質は商品によりピンキリの違いがあります。

わたしが画質を見るときの基準は、

線がクッキリしているかどうか。
細部をきちんと描写できているか。
色が好みかどうか。

です。

「クッキリ感」

画質
まず1、2番目は似ている要素ですが、写真がきっちりくっきりしているかということです。
ボヤっとピンボケみたいな描写では困ります。

これはある程度予測のつくことで、商品の価格に比例する場合が多いです。
やはり安いものはコストを極限まで絞っていますので、画質があまりよくない傾向があります。

個人的には、これならいくら安くても欲しくないなぁと思ってしまうことがあります。
でも使用方法が人それぞれなので、用途に合えば活用法もあるでしょう。

「色味」

フルフラットフォトブック
色味ですが、これは設定している人の好みなのでしょう。

私としては人物の割合が多いので、暖色系というか人肌が健康的に見える色が好みです。
青く暗い設定の商品もたまにあり、高価格の商品でも人肌の色に不満なこともよくあります。

こればかりは好みもあるでしょうけど、人肌に合う設定にしていおいたほうが無難だとは思うんですけね・・。

1ランク上の画質

ということで「画質は商品により違う」というフォトブックの写真品質ですが、その中でもキャノンの「DreamLabo 5000」という業務用インクジェット機を使用したフォトブックの画質は、頭一つ抜けた高画質です。
「DreamLabo 5000」

フォトレボ
カッチリ感や細部の表現、色の再現など文句のつけようもない高画質なんです。高画質のフォトブックを求めている人は検討の価値ありと思います。
くわしくは下のページで解説しています。
高画質なフォトブック ベスト3(印刷)

フォトブックの写真画質まとめ

フォトブックのほとんどはオンデマンド印刷
銀塩ファンでなければオンデマンド印刷でOK
画質は商品により違うが、あるていど価格に比例する
色味は商品により差がある
キャノンのドリームラボは高画質
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