「銀塩」フォトブックおすすめベスト3

投稿日:2018年2月26日 更新日:

銀塩フォトブック
銀塩プリントの長所は、印刷より写真の品質が良いことです。
レベルの高い印刷は、銀塩と同レベル、それ以上のものがありますが、それはまだ一部に過ぎません。

銀塩は高画質という長所がありますが、デザイン性や商品展開の幅の点で、印刷のフォトブックに劣っていることが多いです。

オシャレなテンプレートをそなえているところはあまりありませんし、本の作りも高級感はあるけど洗練された雰囲気はしません。

そういう特性から、「写真そのものをメインに大きく一枚づつ見せるフォトブック」に向いているのではないでしょうか。

一位 フジフォトアルバム

フジフォトブック
「フジフイルム」とは違う会社です。
「フジフォトアルバム」です。少しまぎらわしい感もあります。

しかし、フジフイルムの印刷機を使用して制作しているそうで、関係がないわけではありません。ん~微妙ですね。

銀塩専門で、「銀塩が売り」のフォトブックです。
ここのフォトブックは、銀塩のフォトブックの中でも写真の質がすばらしいです。
写真品質
印刷のフォトブックでこの質感・詳細感を出せるところは数えるほどしかありません。

本の作り
この表紙の分厚さ。
この重厚感は銀塩フォトブックならではなんですよね。

本の作り
表紙だけではなく、本文の紙も厚くがっしりしていて、台紙入りの写真のように高級感があります。

「ここぞ」というときの一冊に

とにかく、写真と本の作りの「重厚感・高級感」
残念ですが、こればっかりは実際に手にとってもらわないと分かりにくいと思います。
ずっしり、ずっしりくるんです。

サイズ展開も大きめのサイズまでありますので、ここぞというときに最適の一冊だと思います。
最小ページ数も8ページからと、使いやすいです。
大抵は大きく伸ばしたい写真って、そんなに多くないものですから。

フジフォトアルバムの難点

そんな写真一点物にちょうどよいフジフォトアルバムですが、しかし難点もあります。

まず見てすぐわかるようにサイトのとっつきにくさ。
どの年齢層がターゲットなのかわからないサイトデザイン。
う~ん、ちょっと考えちゃいますよね~。

私もフォトブックが趣味ですので制作しましたが、発注にはかなり勇気がいるかもしれません。
納期も3週間と遅いですし、発注ソフトも優秀とは言い難いです。

あと、なぜか送料が900円も取られます。
どうしてこんなにかかるんでしょうか?さすがに送料でこの金額は他では見かけないです。

でも、フォトブックの品質は間違いなく優秀です。
なので諸問題を差し引いても、「デザインやレイアウトにあまりこだわらないで、写真勝負で高級感重視」で行くなら十分に検討する価値ありです。

個人的おすすめ商品

やはり縦でも横でも写真のレイアウトがしやすいスクエアタイプ。
スクエアには、257mmと297mmもありますが、最初は210でも十分に満足できる大きさだと思います。

■スクエアタイプ210 210×210mm 8ページ 2,480円(税込)
(でも送料で900円かかります)

<関連記事>
フジフォトアルバム「スクエアタイプ210」購入レビュー

二位 フジフイルムフォトブック

表紙
説明の必要もない写真界の雄、フジフイルムのフォトブックです。

フジフイルムの展開するサービスで、写真がよくないということは考えにくいですが、その期待を裏切らない品質のすばらしさです。

写真品質
写真の品質は、最高と言ってもいいと思います。

レイアウト
小さくてもはっきりくっきり見えます。

綴じ方
本の作りも問題なくすばらしいです。

綴じ方
見ひらきが180度まで開けて見やすいのも、銀塩フォトブック(合紙製本)の長所です。

フジフイルムフォトブックの良さ

サイトの雰囲気・利便性はすばらしいですし、サービス全体を通して、大企業の安定感・余裕を感じます。
写真は言わずもがな。本の作りも銀塩フォトブックらしく重量感があります。

銀塩フォトブックでは珍しくテンプレートのデザイン性がよく、挿入用のイラストなども十分に使えるものです。
他の銀塩のフォトブックではそこらへんが弱いところが多いです。

テンプレートなどを使って、銀塩でデザイン性のあるフォトブックを作ろうとするなら、ここ一択だと思います。
多少、価格は高めですが、それもこの品質を考えれば妥当なところでしょう。

宅配便配送料は全国一律540円です。
「コンビニ受取り」では、セブンイレブンでも受取りできて、送料がかかりません。そこをうまく使えば、他のフォトブックとの価格差もつめられるはずです。

フジフイルムフォトブックの難点

正直に言えば、これと言った難点が見当たらないんですよね。
でも、今回のランキングで一位ではなく二位にした理由は、サイズ展開が三種類しかなく(192×192mm 205×145mm 150×150mm)、それは良いとしても、標準となるスクエアサイズで一番大きなサイズが192×192mmで、もう少し大きなサイズが欲しかったかな、というところ。

写真を大きく一ページ一点で見せるフォトブックでは、21cmは欲しいところです。

もう一つは、「一点もの」としての本の作りの質感・高級感で「フジフォトアルバム」のほうに分があるかな、という部分。
あくまで「写真台紙」が本になったような雰囲気を目指す、という用途での話ですが。

普通にテンプレートを使ったり、イベントのいろんなスナップなどを数多く配置するには、フジフイルムのほうが断然良いでしょう。

個人的おすすめ商品

やはり王道のスクエアタイプ。
最小ページ数が16ページからになります。

■ハードカバー写真仕上げ 192×192mm 16ページ 3,785円(税込)

<関連記事>
フジフイルム フォトブック「ハードカバー(写真仕上げ)」のすべてがわかる購入レビュー!
フジフイルムのフォトブックのすべてがわかる!

三位 vivipri

表紙
プリント屋さんのフォトブックです。
銀塩のフォトブックが、低価格で制作できます。

レイアウト
写真は、やはり銀塩プリントなので高品質です。

レイアウト
合紙製本で、180度に開けるので、こういう2ページまたぎのレイアウトもキレイに見られます。

本の作り
本の作りは、上記2社に比べるとシンプルな感じです。

vivipriの良いところ

ここの売りは、銀塩プリントが安い価格で制作できるところでしょう。
比較してみても、1ページあたりの価格は、かなり安くなります。

送料が絡むので、単純な比較は出来ないのですが、あえて商品のみの価格からページ単価を出してみました。

■一ページあたりの単価
・フジフォトアルバム「スクエアタイプ210」310円
・フジフイルム「ハードカバー写真仕上げ 192mm」236円
・vivipri「SQ21」147円

かなりお安くなりますね。
銀塩のフォトブックを安価で制作したい場合には有力な候補になるでしょう。

vivipriの難点

まず、テンプレートのデザイン性や取りまわしが、優良な印刷のフォトブックより劣ります。

本の作りも、上記2社と比べてしまうと、ワンランク落ちる感じです。
あくまでも「比べれば」ですけど。
でも、価格を考えれば妥当なところだと思います。

おすすめ商品

「SQ21」 21×21cm 16ページ ¥2,352(30off価格)(税込)

やはり21cmのスクエアでいきたいですね。
16ページでこの価格はお得です。

<公式サイト>
vivipri フォトブック

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