【本格派】PCから作成する格安高品質なフォトブックおすすめ3つ

投稿日:2018年2月13日 更新日:

パソコンから発注するフォトブックは、一眼レフなどを使っているクオリティの高い写真が多くなりますので、写真にふさわしいきちんとしたフォトブックがしっくりきます。

まず最初にわたしが気に入っていつもリピートしている商品を3つ紹介します。

PCフォトブックおすすめランキング

1位 高級感抜群!「フルフラット フォトブック」

ハードカバー(固い厚紙)でおおわれたこのガッチリ感。
手に持ったらズッシリくる感じですよ。

後に説明しますが、ここの本の作りはハードカバーのなかでも「合紙製本」といって特別がっしりと丈夫に作られているんです。

フォトブックにはやわらかい表紙の「ソフトカバー」もありますが、ハードカバーのほうが重厚感があり高級さを感じます。

大切な記念の写真を残すなら、グレードの高いしっかりしたハードカバーのフォトブックが良いでしょう。

ハードカバーはやはり頑丈ですので長期的な保存にも安心感があります。
思い出のつまった本ですから、ちょこちょこ取り出して見ることになりますので耐久性も大切です。

これよく見てください。
本文のページ(表紙より内側のページ)なんですけど、ここも厚紙になっているんです。

本文の紙はふつうのフォトブックだと薄紙でペラペラというかクネクネしてコシがないですよね。

本文が厚紙の場合は曲がらないので、めくるときに「パタンパタン」という感触になります。
これが高級感があって良い感触なんですよ。
ふつうの本よりワンランク上という感覚。


本文が厚紙になっているこの仕様は、印刷した紙を2枚貼り合わせて1枚にする「合紙製本」という技術で、コストが高くなる製本方式なんです。

実は写真スタジオや結婚式場で販売しているアルバムはこの製本であることが多いんです。
それだけ高級感・耐久性を兼ねそなえている製本方式ということですね。

複数人数で見やすい


いざフォトブックを作成して実際に写真を見るときのことなんですが。

フォトブックに入っている写真というのはやはり思い出がつまっていますから、「1人でじっと見つめる」というよりも家族や大切な人と思い出話をしながら和気あいあいと見るのが楽しい時間なんですよね。

「このときは〇×〇△でね~!」
なんて感じでね!

そういうときに一般的な「無線綴じ」というノリ付けの製本だと、見ているページを手で押さえておかないと自然とページがめくれてしまうんですよね。

なので、誰かが本の押さえ係をしないといけないわけです。

この合紙製本だと、このように勝手に開いたままの状態になっているので、人が押さえていなくてもOKです。
ですから手ぶらで楽におしゃべりしながら見ることができる。

商品名のとおり「フルフラット」紙面が水平状態になるということ。
これがフォトブックが完成後、実際に見るときになってみると非常に快適なんです。ええ。

自分にとってはこういう大切なイベントの写真を見るときには重要な点ですね。これは。

ページをまたいで写真を配置しても、本の綴じ込みのところが平らなので写真がきれいにみられますしね。

写真画質もよい

フルフラットフォトブック
フォトブックですから写真が主役です。写真の画質は気になりますよね。
わたしが写真を見るときに気にするのは、色とシャープ感です。

まず色。
妙に青っぽかったり、暗めだったりしたらとくに人物関係の写真は台無しですからね。

このフルフラットフォトブックの写真の色は少し鮮やか系で、人肌も健康的に見えます。わたしは好きな色味です。
写真の明るさの調節も適切で、とくに人物系の写真には好ましい画質だに感じます。


次にシャープ感。
安いフォトブックなどでありがちな、ボヤっとしたピントの合っていない感じの印刷。あれはいただけないですよね。

ここの写真は、線がカッチリとシャープに印刷されていて良いです。
やはりピシっとしてないとせっかく作っても満足感が落ちてしまいますので。

総合的に見て写真画質はフォトブックの中でもかなり上位に位置するでしょう。

背景の色が自在に設定できる

フルフラットフォトブック
こういう何色とも言えないような背景の微妙な色。
ページの背景(写真を配置したあとの余白の部分)の色をカラーピッカーで自分で自由に調合できるんです。

白にするときには必要ないですが、色つきにしたい場合にすごく重宝します。

極端な青とか赤ではなくて、微妙な色にしたいときってあるんですよね。
そういうときに色調合ができるとホントに自由自在です。

他のフォトブックでは見たことがないオリジナルの機能ですねこれは。

「フルフラットフォトブック」の弱点

今まで良いことばかり書いてきましたが、このへんで「この商品のここは今一つだな~」ってことを言っておきましょう。

まずですね、サイトがなんていうかしょぼいです。
大きな印刷会社のサイトの中の1セクションという感じ。

説明もあまりくわしくないし、雰囲気的にもちょっと盛り上がってこない印象なんですね。
今から良いモノを手に入れようっていう気持ちなのにはぐらかされるというような?

まあそこは大きな会社(運営会社のビスタプリント)なので安心なんだ、と気を持ち直すしかないですができれば改善してほしい部分です、ハイ。

あともう一つ。
デザイン的に凝ったものを作りたい人には向いてない。

例えば、装飾や模様の入った背景のあるテンプレートが良いとか、女性的なデザインとか・・。
そういうふうには作りづらいですね。
写真をメインにシンプル豪華に作りたい人向けのフォトブックです。

価格が安い


高級感があり見やすい「合紙製本」。
だけどこの方式はコストがかかるので割高になるはずなのに、ここは他社のふつうのハードカバーと比較しても同程度か少し安いくらいです。

合紙製本で低価格っていうのはちょっとうれしいところです。

「フルフラットフォトブック」のまとめ


では最後に特徴をまとめてみます。

高級感ある合紙製本
写真画質も良い。
フラットで見やすい
背景の色指定がよい
デザイン・サイトは今一つ
価格が安い

フォトブックというとまず写真の画質とかに興味がいきますけど、わたしからしたら画質が良いというの一番最初の前提で、そのほかにどういった満足がえられるかが判断の基準だと思うんですね。

本というのはやはり「物」ですので、作りや質感は手に持ったときにダイレクトに伝わってきます。
やはりコストがかかった良いモノは実際に手もとにきたときに「これイイ!」とすぐに感じるもんです。

そういうニュアンスでいうなら、ここのフォトブックが届いたときは「作ってよかったな」といつも思います。

シンプルで高級感あるモノが好きですので。
わりに高くないですしね。
って言うか、かえって他より安いです。

同じような感覚の人にはおすすめできるフォトブックです。

 

<フルフラット商品評価>
本の作り ★★★★★
写真画質 ★★★★+
編集ソフト★★★
価格   ★★★★★
デザイン ★★★
長期保存 ★★★★★

<評価基準>
★★★★★ すばらしいぃ~!
★★★★  けっこういいゾ!
★★★   ふつうかな
★★    もう一つ・・・
★     〇△□・・・
(+=★半分)

<おすすめ記事>
フォトブックの相場、平均価格ってどれくらい?!

おしゃれにいくなら!「マイブック」


これ、テンプレートで作ったんです。
自分でレイアウトしてもなかなかこうはできないですからね~。

フォトブックには多くの商品に、すでにデザインされているページに写真をあてはめるだけでページレイアウトが完成する「テンプレート」があります。


これを使うと写真をテンプレに入れていくだけで、かんたんにおしゃれなフォトブックができあがるってわけです。

表紙から本文まで一冊分まるごと通してデザインされているテンプレートがあるんですけど、マイブックはこの「一冊通しのテンプレート」がめちゃ豊富なフォトブックなんです。

こんな感じで表紙までデザインされているんです。
これは七五三用のテンプレート。


作成ソフトで「子ども」と選択すると、22種類のテンプレートが表示されます。
22もあれば自分好みのものがみつけられそうです。

実際のテンプレートの一部を参考までにのせます。


子どもに合うかな?


これも子ども向き。
小さい子がいいかもですね。


旅の記録にピッタリ。


表紙もこんな感じにデザインされています。

結婚式、卒業アルバムなどにあうテンプレートがあります。

こんなふうに見ると、どこの商品でもこれくらいのテンプレートがあるかと思っちゃいますが、こんなにレベルの高いテンプレートがたくさんあるのはここだけですよ!

なので、テンプレートでかんたんおしゃれに作りたい人はここがおすすめです。

本の作りもよい

本の作り
製本も実にしっかりしています。

光沢仕上げの表紙は高級感あり。

ハードカバーとソフトカバーがあり、サイズ展開もかなり多いです。

サービスの規模が大きいんですね。

大切なイベントの写真にも十分OKでしょう。
手にもったときの満足度も問題ないです。

写真品質もイイ

レイアウト
写真画質はそうとうレベル高いです。

表面加工は「ラミ光沢」「ニス(半光沢)」「ラミつや消し(無光沢)」の3種類から選べます。

細部まで詳細に描写されていますし、色味もかたよりなくいい感じ。

「ラミつや消し(無光沢)」はやわらかくトーンが豊かでおすすめです。

マイブックの弱点

ちょっと、ちょっと価格が高めなんですよね~。

とくに大きいサイズになるとちょっと高すぎるかな、という感じがします。

あと、合紙製本の商品はありません。

「マイブック」のまとめ

ウェディングのテンプレートが豊富
本の作りもよい
写真画質もイイ
商品ラインアップが多い
ちょっと価格は高め

ここはテンプレートでかんたんにオシャレなフォトブックを作れるのが魅力です。
デザインも幅広いですし。

テンプレートは編集ソフトをダウンロードすれば発注しなくても見ることができますので、デザインが気になる人は見てみてください。

テンプレだけではなく、製本も画質も高レベルですからね。

業界でも老舗のアスカネットという会社が本腰を入れてやっているサービスなので、製本・画質や編集ソフトなどどの要素もレベルが高く、初めてでも安心して作れるところだと思います。

<マイブック商品評価>
本の作り ★★★+
写真画質 ★★★★★
編集ソフト★★★★★
価格   ★★★
デザイン ★★★★★
テンプレ ★★★★★

<評価基準>
★★★★★ すばらしいぃ~!
★★★★  けっこういいゾ!
★★★   ふつうかな
★★    もう一つ・・・
★     〇△□・・・
(+=★半分)

画質最高!「フォトレボ」

フォトレボ
これ、微妙な陰影の具合までよ~く表現できてます。

このフォトブックはキャノンの業務用プリンター「DreamLabo5000」で印刷されています。

このプリンターはとても高性能で写真画質において定評のあるプリンターなんですね。

さすがにキャノンだけあって、他の一般的なオンデマンド印刷のフォトブックより一歩抜きんでた画質です。

一眼レフで撮った良い写真があって、とにかく印刷にこだわりたい人に向いています。

すばらしい「キャノン画質」

フォトレボ
人物でもなんでも画像データを忠実に再現してくれます。

色味・細部の再現も言うことなしのクオリティ。

ですが、ちょっとコントラストは高めな感じ。

被写体によってはマイブックの「マット仕上げ」のほうが良いかもしれません。

落ち着いた製本

フォトレボ
表紙は「ドリームラボ」の印刷ではありませんが、光沢をおさえたマット調の良い雰囲気です。

製本もしっかりしていて問題ありません。

デザインとサイトは弱い

フォトレボ
ここはテンプレートや背景は種類も少なく、デザイン面に凝りたい人には厳しいです。

シンプルに写真重視で作りたい人向けです。

サイトや編集ソフトの雰囲気も今一つっていう感じなんですよね。

「フォトレボ」のまとめ

写真画質は良好
製本もよい
デザイン・サイトは弱い

とにかく写真画質が一番!という人は、ここを検討してみる価値ありでしょう。

デザインなど他のところはあまり得意ではありません。

<公式サイト>
フォトレボ
<フォトレボ商品評価>
本の作り ★★★+
写真画質 ★★★★+
編集ソフト★★★
価格   ★★★★+
デザイン ★★★

<評価基準>
★★★★★ すばらしいぃ~!
★★★★  けっこういいゾ!
★★★   ふつうかな
★★    もう一つ・・・
★     〇△□・・・
(+=★半分)

【用途別!】PCおすすめフォトブックランキング

イベントや記念の写真でフォトブックをつくる人のために用途別のランキングをつくりました。

高画質なフォトブック ベスト3(印刷)
「ハードカバーのフォトブック」ベスト3
「おしゃれ」なフォトブック ベスト3
「銀塩」フォトブックおすすめベスト3
旅行のフォトブックおすすめBEST3!
「子供・赤ちゃん」におすすめのフォトブック ベスト3
結婚式ウェディングのフォトブックおすすめランキング
「お宮参り」におすすめのフォトブック
卒園式の「卒園アルバム」におすすめのフォトブック ベスト3!
七五三のフォトブックで大満足したおすすめの3つ!
スマホアプリで作れる格安高品質なフォトブックおすすめベスト3

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回はわたしが数多く制作してきたフォトブックの中から、自信をもっておすすめできるフォトブックを紹介しました。

どれもそれぞれ魅力のある商品ですので、自分の好みにあったものみつける参考にしてみてくださいね。

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