毎月「ましかくプリント」が8枚無料の『アルバス』。テレビCMもやっていたということで、女性を中心に人気のスマホアプリです。
私は『アルバス』を長年愛用してきましたので、長所と短所を正直にレビューしていこうと思います。(無料注文分が1枚増える「招待コード」の紹介もあり)
目次
『アルバス』の特徴
『アルバス』の主な特徴は次の通り。
- プリントが「ましかく」なのでオシャレ
- 月8枚ましかくプリントが無料
- 毎月、マンスリーカードが無料
- 毎月、無料分注文可能になると通知してくれるので便利
- 友達を紹介すると無料分が15枚まで増える
- アプリでかんたんに注文できる
- 専用アルバムが良い
これらの特徴をまとめると、「日常の写真を長期的にプリントしていくのに最適なアプリ」ということです。
一応『アルバス』の概要を載せておきますので、早くレビューを読みたい方は飛ばしちゃってください。
『アルバス』の概要
| 商品名 |
| アルバス・ALBUS |
| 販売会社名 |
| ROLLCAKE株式会社 |
| 販売会社住所 |
| 東京都目黒区三田1-11-1 Y.T.タナカビルディング3F |
| プリントサイズ |
| 89 × 89mm |
| 価格 |
| 毎月8枚無料(友人を招待すると月15枚まで増量可能) ひと月に9枚目以降は1枚22円(税込) |
| プリントの種類 |
| 銀塩プリント |
| 送料 |
| 写真プリント 送料242円(税込) |
| 納期 |
| 通常10日程度で到着 |
| 支払い方法 |
| クレジットカード払い/キャリア決済:docomo・au・SoftBank |
『アルバス』の価格
『アルバス』は、「89×89mmの銀塩ましかくプリント」が毎月8枚無料(1枚22円で追加も可能)でもらえます。
ただ、完全に無料というわけではなく、送料として1回242円(税込)が必要です。
1枚あたりだと242÷8で、約30円になる計算です。
最初は無料分は8枚からスタートしますが、招待コードを使って友人を招待すると無料分を15枚まで増やせます。
- 毎月8枚無料
- 送料は一回242円(税込)
- 追加分は1枚22円
- 無料分8枚注文すると1枚あたりで約30円になる
- 友達招待で無料分が15枚まで増える
ちなみに「発注したときにだけ料金(送料)が発生」し、注文しないぶんには料金はかかりません。
もちろんやめるときの解約も必要ありません。注文しなければよいだけです。
他社商品との価格比較
『アルバス』の価格を、他の商品と比較してみましょう。
比較するのは以下の3つの商品。
- カメラのキタムラ
- しまうまプリント
- プリントスクエア
『カメラのキタムラ』はチェーン展開している店舗型プリント店。
『しまうまプリント』はスマホアプリで発注できるネットプリント。
『プリントスクエア』は『アルバス』と同じくスマホで注文する、「ましかくプリント」専用のアプリ。
各社で「ましかくプリント」を8枚購入するときにかかる費用、「プリント料金」「送料」を全部合わせた額を算出しました。
| 8枚注文 したとき の総額 (税込・送料込) |
1枚あたり の価格 |
送料 | |
| アルバス | 242円 | 30.2円 | 242円 |
| カメラの キタムラ (店舗) |
320円 | 40円 | 0円 |
| しまうま プリント |
166円 | 20.7円 | 110円 |
| プリント スクエア |
242円 (10枚) |
24.2円 | 242円 |
『カメラのキタムラ』と『アルバス』の「1枚あたりの価格」は、10円の差。
ただ、『カメラのキタムラ』は店舗まで行く必要がありますが、『アルバス』は自宅まで配送してくれます。それを考えると、30円は十分に安い価格でしょう。
『しまうまプリント』は「ましかくプリント」が1枚7円(税込)と、ネットプリントの中でもトップクラスに安い料金です。
その『しまうまプリント』と『アルバス』の「1枚あたりの価格」の差は「9.5円」ほど。
『アルバス』には「マンスリーカード」などの継続的に写真プリントをしていくのに有利な点がいくつかありますので、この価格差でも『アルバス』を選ぶ理由は十分にあると思います。
価格差があるといっても毎月8枚注文したとして、月に70円ほどの違いですからね。これなら自分の気に入るサービスを選んだほうが良いでしょう。
友人を招待すると無料分も増えますしね。
『プリントスクエア』は「ましかくプリントが毎月10枚無料」という、アルバスと良く似たシステム。
無料分が『アルバス』より2枚多いですし、追加でプリントするときの料金も安いです。
『アルバス』より後発なので、そこらへんは良く練られた値付けになっているんですね。
単純に価格だけで見ると『プリントスクエア』のほうがお得ですが、画質など『アルバス』のほうが優れている点もあり、優劣は単純に優劣は付けにくいです。
下の表は、スマホから「ましかくプリント」を印刷できる11のアプリで、10枚のましかくプリントを注文したときの「送料・税込みの購入総額」の一覧です。
| 横スクロール します |
10枚送料込 価格 |
| しまうまプリント | 180円 |
| Imaging Gate | 182円 |
| どんどんプリント | 195円 |
| プリントラッコ | 200円 |
| アプリプリント | 220円 |
| PRINT SQUARE | 242円 |
| DPE宅配便 | 280円 |
| アルバス | 286円 |
| vivipri | 358円 |
| カメラのキタムラ | 310円 |
| カメラのアマノ | 580円 |
『アルバス』は8位。しかし、紹介で15枚までプリントを増やせます。
仮に1位の『しまうまプリント』で15枚注文したとすると、(一枚7円×15)+送料110円=215円。
ということで、『アルバス』で無料分を15枚まで増やしても、『しまうまプリント』には価格的に及びません。
単純に価格比較をしてみると『アルバス』は一番安いわけではありませんが、特別に高いということもない、という結果でした。
『しまうまプリント』『プリントスクエア』との比較は、下の「ライバル比較」の項でくわしく解説しています。
『アルバス』の画質
『アルバス』の画質を見てみましょう。
『アルバス』では「三菱オリジナルの高品質印画紙」を使っているそう。
画質は線はシャープで、「色味」「明るさ」ともにとても良い感じに仕上がっています。
プリントの画質に関しては文句をつけるところは、ほぼありません。
ちなみに「プリント外側の白枠の有り無し」は選択できます。
個人的には無しのほうが好き。
89mmはそんなに大きなサイズではないので、枠有りだと印刷面が小さくなり過ぎてしまうような気がします。
『アルバス』の画質は、他社のネットプリントとくらべても上位に入るクオリティは十分に持っています。
『アルバス』の画質の特徴
ほとんどの写真プリントサービスで採用されている「印画紙を使用する銀塩プリント」ならば、どんな商品でもシャープさや細部の描写などの面はほぼ差はありません。
商品によって差が出やすい「明るさ」と「色」について、『アルバス』の画質の傾向を説明します。
この2つは機械の設定によってプリント結果に差の出る部分で、プリントをならべて見ると誰でも違いがわかるほどです。
『アルバス』の「明るさ」の傾向は、「少し明るめ」です。
人物の写真は明るめのほうが印象が良くなるのが定説ですから、これはスマホの写真では良いと思います。
「色」については、少し赤めに出ていることが多いです。これも人物の写真では肌が健康的に見える設定ですから、人物を撮ることが多い人には合うと思います。
このように『アルバス』はスマホアプリなだけに、「人物の写真をプリントすること」を意識しての画質になっているのです。
『アルバス』の品質
『アルバス』の品質をチェックします。

紙のコシはそこそこある感じです。三菱製の印画紙ですから、ペラペラではなくしっかりしています。
表面の光沢もバッチリ。画質的には「高品質のL判の銀塩プリント」が「ましかく」になったとイメージしてもらえれば。
写真プリントの品質は、まったく問題ないクオリティです。今まで一度も不良品などにあたったことはありません。
おしゃれなマンスリーカード
『アルバス』では、年と月を表示した「マンスリーカード」が毎月1枚無料でもらえます。
これがけっこうオシャレで優れもの。具体的には、アルバムに収納したときの見栄えがすばらしいんです。
こんな感じ。かなりGoogじゃないですか?
L判のプリントなんかで隅のほうに印字されている日付、私あれは見た目があまり好きじゃないんですよね。
でも、そういう撮影日の見た目問題も、このマンスリーカードがあれば解決です。これは『アルバス』の大きなメリットだと思います。
『アルバス』のサイズ
『アルバス』のサイズは、「ましかく」の89×89mmのみとなっています。
他社のプリントでも、ほぼすべて「ましかく」はこのサイズです。
L判が89×127mmですので、L判の短いほうの辺で正方形を作ったサイズということですね。
「これより小さくても見にくくなる」という、本当にちょうど良いサイズだと思います。
「ましかく」のメリット
「ましかく」はオシャレ。
理由は説明できませんが、とにかくオシャレに感じますよね。
「ましかく」はオシャレさ以外にも利点があります。
カメラでもスマホでも、写真を撮影するときの画像のサイズは長方形のことが多いですが、実際に写真に写したい範囲はそんなに横長・縦長ではないんですよね。
実際に正方形の枠に写真を当てはめてみると、すんなりおさまって余計な部分が切れてちょうどよいくらいだと感じられます。
余計な部分をカットして、コンパクトにすっきり収納。
これは一度やってみるとおそらく誰でも感じることです。こればかりは感覚的なことなので、ぜひ一度ためしてみてほしいです。
『アルバス』の納期・配送
『アルバス』の納期は、「通常10日程度で到着」。まあ、あまり早いほうではないですね。かといって「遅い」かどうかは微妙ですが。
到着に要する期間は発注者の住所によっても違いますが、10日以内なら許容範囲内と言えると思います。
梱包はこういうパッキングされたプラスブックのトレーに入ってくるので、雨に濡れたり折れ曲がったりすることはありません。
このトレーは、写真プリントの梱包では一番優れた方法だと思います。かなり広まってきていますが、まだ全部の会社が採用しているわけではないです。
『アルバス』のアプリ
『アルバス』のアプリはほんとに良くできていて、3分程度で注文を終えることが可能です。
初めてでも直感的に操作可能で、まず引っかかるところはありません。
毎月スムーズに手間をかけないで写真の注文ができるように、工夫されているだと思います。そういうコンセプトの商品でしょうから。
このアプリは毎月、無料分が注文できるようになると、通知で知らせてくれます。
日常の写真をプリントするのは、うっかりしていると数年分も溜まってしまったりしますので、定期的にプリントする習慣をつけるのを手助けしてくれる、うれしい機能です。
友達招待で無料分15枚まで増量
『アルバス』では自分の「招待コード」を使って知人に登録してもらうと、自分と登録した人の無料分が1枚増えます。
それを繰り返すと無料分を15枚まで増量することが可能です。
『アルバス』は、「日常の写真を毎月らくにプリントしていけるアプリ」だと私は勝手に思っています。
そこで、「ひと月にプリントする写真」の数はどれくらいがちょうど良いのか?ということが気になりますよね。
これはもちろん「人による」としか言いようがないのですが、個人的には「8~10枚くらいで良いんじゃないの?」と思っています。
15枚だと個人的には選ぶのがけっこう面倒です。まあ、最大枚数まで注文しなくとも良いのですけれど。
最初は私が招待するコードを使うと次回から9枚になりますから、その後もし足りなかったら増やして行く、という感じでいいと思います。
写真が1枚お得!招待コードをゲット!
アルバスの初回利用時にはユーザー登録があります。
手順は次の通りです。
1. 写真を選択
2. 配送先の設定
3. ユーザー登録画面
ユーザー登録画面で「招待コード」の欄に【 2LDM 】を入力してもらうと、初回注文の次の月から毎月の無料注文分が1枚増えて9枚になります。
ぜひ試してみてください。
『アルバス』のアルバム
『アルバス』では写真プリントの他にも、アルバムやフォトフレームなどの関連商品の販売も行われています。

これが『アルバス』の「専用アルバム」。これがま四角の写真がピシッと入ってなかなか気持ち良いんです。
120枚収納で1冊2,178円(税込)とまああんまり安くはないんですが、正方形の写真用のアルバムは希少ですからね。(送料330円税込)

表紙は11色から選べます。
表面は布でなかなかオシャレです。

ビス式で台紙が増やせます。
10枚で935円(税込)です。

台紙はそこそこコシのある紙です。
オシャレですし安っぽさもなくて、なかなか良いアルバムだと思います。
小さいタイプのアルバムもあります。こちらは96枚収納で1,320円(税込)。
プリント収納1枚あたりの価格ではこちらのほうが安いですね。大きいほうが断然上質ではありますけれども。
Amazonでお得な「ましかくアルバム」
『アルバス』では専用のアルバムも販売していますが、「ましかくアルバム」でもっとお得な商品もあります。
アマゾンで販売している「ましかくアルバム」の中で私が気に入っているのは、『万丈 SQ414AL』という商品。
「本体価格+送料」を収納枚数で割った「写真1枚あたりの価格」で比較してみましょう。
『アルバス』の120枚収納のアルバムの購入総額は、「本体価格+送料=2,508円」。
2,508円を収納枚数120で割ると、「20.9円」になります。
『万丈 SQ414AL』は「本体価格2,404円+送料無料」だとすると、2,404円÷収納枚数414枚=約5.8円。
『万丈 SQ414AL』のほうが大幅に安くなります。さらに外装・雰囲気、使い勝手も良い感じです。
アマゾンで販売している「ましかくアルバム」の「写真1枚あたりの価格」を全部調べ、安い商品から順に5つ購入しましたが、その中では文句なく一番良いアルバムだと感じました。
比較記事もありますので、興味のある方はご覧ください。
オプション
別売で付せんとメモ用紙のセットがあります。価格は715円(税込)
良い値段しますが、付せんは16パターン×10枚入ってますので長持ちしそうではあります。

付せんはシールで貼る方式です。
付せんというより吹き出しという感じ。
メモ帳はこんな感じで。
せっかく良いアルバムなんで、見た目きっちりしたいですからね。
『アルバス』のライバルとの比較
スマホから「ましかく写真プリント」を注文できるアプリは、『アルバス』の他に10個あります。
その中で『アルバス』の有力なライバルと成りえのは、『しまうまプリント』『プリントスクエア』の2つ。
この2つのアプリと『アルバス』を比較をしてみます。
「しまうまプリント」との比較
11ある「ましかくプリント」のスマホアプリの中でも、料金が最安レベルの『しまうまプリント』。(10枚以上の購入では最安)
『アルバス』と各要素を比較してみましょう。
画質の比較
『アルバス』の写真プリント作成は、『しまうまプリント』に委託されています。
『アルバス』で注文すると、『しまうまプリント』から写真プリントが届くわけです。
『アルバス』で使われている印画紙は、「三菱オリジナルの高品質印画紙」。
『しまうまプリント』の「ましかくプリント 7円」の印画紙は「しまうまオリジナル」ですから、使われている印画紙が違うのですね。
この2つはやはり印画紙は違えど、画質的には非常に良く似ています。ならべて厳密にくらべてみたら多少の差は感じますが、まあほぼ差はないと言っても良いんじゃないかな。
価格の比較
『アルバス』と『しまうまプリント』の価格を比較します。
| アルバス | しまうま | |
| 最小購入可能枚数 | 8枚 (15枚まで 増量可) |
1枚 |
| 8枚購入総額 | 242円 | 166円 |
| 15枚購入総額 | 無料分15枚 242円 無料分増量なし 396円 |
215円 |
単純に比較すると『しまうまプリント』のほうが安いです。
『アルバス』は最低でも8枚242円からしか注文できませんが、『しまうまプリント』はもっと少ない枚数でも購入できます。
ただ、『アルバス』も友人に紹介して無料分を15枚まで増量すれば、『しまうまプリント』との差額も27円となり、あまり気にならない差になるでしょう。
「しまうまプリント」との比較 まとめ
では、「画質」「価格」以外の部分にも触れてまとめます。
まず『しまうまプリント』の利点から。
- 価格が安い
- 7枚以下でも注文できる
すでに見たように価格は安いです。
7枚以下でも注文可能ですが、枚数にかかわらず送料はかかりますのであまり少ない数で注文するのはコスパが悪くなります。
次に『アルバス』のメリット。
- マンスリーカードが無料
- 毎月通知が来る
- 専用アクセサリーがある
年月がプリントされた「マンスリーカード」を毎月無料でもらえます。
アルバムに収納したときに便利ですし、非常に見た目が良いです。
『アルバス』ではスマホでアプリの通知をオンにしておけば、毎月「無料分が注文可能になりました」と知らせてくれます。
大切な写真はプリントとして残しておきたくても、継続的にプリント注文作業をしていくのはなかなか大変です。
通知などで催促されるのが、意外と効くんですよね。
『アルバス』には専用アルバムやシールなどの、プリント以外のオリジナルグッズが販売されています。これは『しまうまプリント』にはありません。
まとめると、『しまうまプリント』のほうが優れている点もありますが、『アルバス』には長期的に写真プリント作業を継続していくのに有利な点がいくつかあります。
『しまうまプリント』はいつでも何枚でも注文できるのが利点ですが、それだとなかなかプリント作業を継続できない部分があるんですよね。
とりあえず単発で、一回だけで考えると『しまうまプリント』のほうが良いかもしれません。
「プリントスクエア」との比較
『プリントスクエア』は「ましかくプリントが毎月10枚無料」という、『アルバス』と良く似たサービス。
それでは2つの相違点を見てみましょう。
画質の比較
『プリントスクエア』と『アルバス』の写真プリントの画質を比較します。
『プリントスクエア』も『アルバス』も、描写はシャープで諧調も良い感じ。どちらも良好なプリントです。
でも、「色」と「明るさ」にはけっこう違いがあります。
「色」「明るさ」ともにオーソドックスな『プリントスクエア』に対し、『アルバス』のほうは明るめで色も少し赤みがかかっています。
画像は正確に色は出ていませんが、雰囲気は伝わるかな。人物の写真だったら明るめ赤めの『アルバス』のほうが良いと思う。
でも、ならべてくらべなければ『プリントスクエア』も写真プリントとして十分な色・明るさです。
価格の比較
『アルバス』と『プリントスクエア』の価格の違いは以下の通り。
| アルバス | プリントスクエア | |
| 最小購入可能枚数 | 8枚 (15枚まで 増量可) |
10枚 (15枚まで 増量可) |
| 8枚購入総額 | 242円 | 242円 |
| 15枚購入総額 | 無料分15枚 242円 無料分増量なし 396円 |
無料分15枚 242円 無料分増量なし 292円 |
『プリントスクエア』はポイントシステムがあり、無料分とは別に1回購入すると翌月にポイント使用で1枚増量できます。
ポイント制度は『アルバス』には無く、『プリントスクエア』だけの制度。
利用開始時の毎月の無料枚数は『プリントスクエア』が2枚ほど多く、送料は個別にかかりますが10枚×3まで注文可能です。
(注文回数に関しては、アルバスにもAndroidのみ同じようなことが可能なアプリ「アルバスファミリー」がある)
スタートの無料枚数は違いますが、紹介で無料枚数を増やした上限はともに15枚。送料もまったく同じ242円です。
あまり使わないでしょうが、無料分に追加した場合のプリント料金も『アルバス』が22円なのに対して、『プリントスクエア』は10円と安いです。
このように「料金の安さ」で見ると、『プリントスクエア』のほうが一歩リードかなと思います。
しかし、オーソドックスに利用する分には送料と無料上限枚数は同じですし、ポイント上限に達したのなら「ポイント分の1枚がお得になる」くらいの差しかないんですよね。
送料が同じなので、「ひと月に何枚プリントしたいのか」にもよると思います。
『アルバス』との比較まとめ
非常に良く似たサービスである、『アルバス』と『プリントスクエア』。
この2つに優劣をつけるのは本当に難しい。枚数の多さお得さなら『プリントスクエア』。
一方、画質の良さなら、人物が映える設定の『アルバス』といったところ。
まあ好みにより、どちらを選んでも良いでしょう。
- 料金がお得
- 画質が良い
- オリジナルグッズがある
祖父母も購入可能なアプリ「アルバスファミリー」
Androidだけのリリースですが、「アルバスファミリー」というアプリがあります。
これを「アルバス」と連携させて使えば、「アルバス」で注文した無料プリントを「アルバスファミリー」でも送料だけで注文することが可能です。
導入の方法はいたってかんたん。
【手順1】
ALBUSをご利用のご家族から、LINEやメールなどで「ファミリー連携リンク」を送ってもらい、リンクをタップしてアプリをインストール。【手順2】
インストールしたアプリを起動したら準備完了です。
サービスの性質上、利用するのは離れて住む祖父母ということになるでしょう。
まあ今ではかんたんにデータで送れますので、需要はどうなのかな?iPhone版がないのは残念。
『アルバス』の口コミ
『アルバス』の口コミをネット上から集めてみました。
目につく「良い口コミ」「悪い口コミ」を収集整理したので、『アルバス』に関する口コミは内容的にはだいたい網羅していると思います。
『アルバス』の悪い口コミ
写真を選択している途中にセーブできる機能がないので不便
これは『アルバス』に限らず、写真プリントアプリでたまに見られる口コミです。
ただ、現時点ではセーブ機能を備えているアプリは無いと思います。
個人によって違うとは思いますが、私はあまり必要性を感じないんですけどね。
写真が真四角なのは好き嫌いがわかれるかも
誰でも注文前に「ましかく」だとわかるようになっているのですが、いざ「ましかく」の写真プリントが届くと、好みに合わない人がいるみたいです。
たしかに「体験してみないとわからないこと」ってありますものね。
ただ、一度の注文で242円ですから、もし合わなくてもそんなに痛いということもないとは思います。
送料が高い
『アルバス』は毎月8枚無料でも、送料が242円かかります。
「プリントが無料」に対して「送料が242円」ですから、送料が割高と感じる人がいるみたいです。
専用のアルバムが高い
これはアルバムの項で解説したように、少し高いです。商品は良いんですけどね。
アマゾン等でも「ましかく専用アルバム」を購入できますので、コスパが気になる人はそちらでお得なものを買うと良いでしょう。
無料という宣伝なのに送料(242円税込)がかかるのはずるい。送料や割高なアルバムで利益を得ているのは残念。
まあ、結果的には「無料で写真プリントを手にする」ことはできないですよね。
ただ、ほんとに無料で写真プリントを配っていては会社が成り立ちませんので、何かで利益を得るのは当然だと思います。
私は「242円でプリント8枚を購入する」と考えていますけれど。「無料」という宣伝に反感を持つ人もいるのかな。
L版の写真をネットプリントした方が安いしキレイ
『アルバス』のプリントは、ネットプリントでも画質の良さに定評のある「しまうまプリント」に委託されていますので、画質が悪いというのは考えにくいと私は思うのですが、写真のキレイさなんて結局は個人の好みですからね。
おそらく、この方がいつも利用している?写真プリント屋さんと比較して物足りなかったのでしょう。
au払いをしようとしても、エラーになる
写真を選択したくても読み込み中のままになって注文できない
スマホアプリでこの手のエラーが出たときは、2つの方法を試してみてください。
- 再起動する
- アプリを一度アンインストールして、再度インストールする
この2つを実行しても改善が見られないときは、アプリとスマホ個体の相性が悪い可能性が高いです。
その場合はあきらめて他のアプリに移ったほうが良いかもしれません。
スマホアプリではどんなアプリでも、個体により不具合が出るケースがあるものです。
ただ『アルバス』に関しては、その手の不具合の口コミが少なかったですね。アプリの保守開発に多めの予算をかけているのだと思います。
私も長く使用していますが、一回も不具合が出たことはありません。
『アルバス』の良い口コミ
私は面倒くさがりだが、通知などの効果で1年以上続いている。
写真をプリントする作業はなかなか面倒で、油断するとかなりの量が溜まってしまいがち。
『アルバス』は「毎月の無料分の設定」と「スマホに来る通知」などの効果で、毎月注文する習慣がつく人がけっこういるみたいです。
アプリでささっと注文するだけで数日たつと家のポストにプリントが入っているのですから、かなり便利ですよね。
かんたんな操作で注文できるのですごく楽
実際にアプリでプリントを注文してみると、あっけないくらいに簡単に、ほんとに楽に作業を終えることができます。
「印刷する写真の選択」「印刷範囲の選択」くらいしかやることがないので、当然ですけれども。
ただ、これは『アルバス』に限らず、どの写真プリントアプリでも一緒です。
プリントが写真屋さんと同じくらいきれい
『アルバス』は大手ネットプリント企業(しまうまプリント)の銀塩写真プリントですから、十分な品質を持っています。
写真プリントの画質に不満を持つ人は少ないでしょう。
画質が悪くなりそうなときは警告が出るので便利
画素数が少なかったり、仕上がりが悪くなりそうなデータがあるときは警告がでるのでわかります。
スクエア型が可愛い
やはり「ましかく」には独特の雰囲気があります。
「ふつうの写真でもおしゃれに見えてくる」みたいな?
まあ好みもあると思いますので、一度試してみると良いでしょう。
『アルバス』の長所・短所
『アルバス』の長所と短所をまとめてみました。
『アルバス』の短所・デメリット
- 1枚あたりの価格が最安じゃない
- 納期が最速ではない
- 専用アルバムが少し高い
『アルバス』の長所・メリット
- おしゃれな「ましかく」である
- 画質が優れている
- マンスリーカードがおしゃれ
- アプリが使いやすい
- アプリの通知が助かる
『アルバス』のまとめ
…という感じで、『アルバス』は「ちょっと数枚注文する」というより、「毎月継続的に写真をプリントしていく」という人に向いているアプリです。
私もこれを使うようになって、プリントしたい写真が溜まらないようになりました。
『アルバス』は1度注文しても、翌月から注文するかどうかはユーザーの自由。退会手続きなども必要なく、料金はまったく発生しません。
一度の注文にかかる費用は242円です。気になる方は一度試してみてはいかがでしょうか。
アルバスの初回利用時にはユーザー登録があります。
手順は次の通りです。
1. 写真を選択
2. 配送先の設定
3. ユーザー登録画面
ユーザー登録画面で「招待コード」の欄に【 2LDM 】を入力してもらうと、初回注文の次の月から毎月の無料注文分が1枚増えて9枚になります。
ぜひ試してみてください。


