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アルバス【クーポン有り】正直レビュー!ライバル比較も・長所短所を紹介・ALBUS

ALBUS アルバス レビュー 口コミ 評判

毎月「ましかくプリント」が8枚無料の『アルバス(ALBUS)』。テレビCMもやっていたということで、女性を中心に人気のスマホアプリです。

私は『アルバス』を長年愛用してきましたので、長所と短所を正直にレビューしていこうと思います。
(無料注文分が1枚増える「招待コード」の紹介もあり)

『アルバス』の特徴

『アルバス』の主な特徴は、以下の通りです。

  • プリントが「ましかく」なのでオシャレ
  • 月8枚ましかくプリントが無料
  • 毎月、マンスリーカードが無料
  • 毎月、無料分が注文可能になると通知してくれるので便利
  • 友達を紹介すると無料分が15枚まで増える
  • アプリでかんたんに注文できる
  • 専用アルバムが良い

こう書くといろいろ特徴がありますが、『アルバス』の長所・個性をかんたんに言うと、

「日常の写真を長期的にプリントしていくのに最適なアプリ」

ということなんですね。

「ましかくプリント」というのは前提としてですね、上に書いた特徴の中にある、

  • 月8枚ましかくプリントが無料
  • 毎月、マンスリーカードが無料

この2つが特に大きな個性でして、私が『アルバス』を
「日常の写真を長期的にプリントしていくのに最適なアプリ」
とする要因でもあります。

日常の写真を溜めずにプリントできる

スマホで撮った写真って、日ごとにたまっていくんですよね。

「データだけじゃ不安なので、プリントにしたい」
「後でみんなで見るときのために、プリントにしておきたい」

などと思っていても、なかなか面倒であっと言う間に数年分たまってしまったりします。

そうなると余計に面倒で手をつけなくなり、さらにたまっていく…という悪循環になりやすいんです。

そういう人にこそ、『アルバス』のシステムがぴったりかと。

「月8枚無料」と「マンスリーカード」への欲求が、注文を手助けしてくれるんです。

毎月、無料分が注文可能になると通知で知らせてくれるし、どうせならマンスリーカードと一緒にその月の分の写真をちゃちゃっと整理しておきたい。

ためたくなくてもついついたまってしまいがちな写真プリント。それを毎月発注する良いきっかけになるんです。

という感じで、
「ましかくプリントを、継続的に毎月注文するのに便利なアプリ」
というのが、私の『アルバス』への評価です。

もちろん、大量にプリントするときなどはもっと他に最適なアプリもありますし、万能なサービスではありません。

そのへんの得意不得意なども、これからくわしく説明していきますね。

ここで一応『アルバス』の概要を載せておきますので、早くレビューを読みたい方は飛ばしちゃってください。

『アルバス』の概要

商品名
アルバス・ALBUS
販売会社名
ROLLCAKE株式会社
販売会社住所
東京都目黒区三田1-11-1 Y.T.タナカビルディング3F
プリントサイズ
89 × 89mm
価格
毎月8枚無料(友人を招待すると月15枚まで増量可能)
ひと月に9枚目以降は1枚22円(税込)
プリントの種類
銀塩プリント
送料
写真プリント  送料242円(税込)
納期
通常10日程度で到着
支払い方法
クレジットカード払い/キャリア決済:docomo・au・SoftBank
アルバス ましかく写真プリント

アルバス ましかく写真プリント

ROLLCAKE Inc.無料posted withアプリーチ

「ましかくプリント」の魅力

アルバス』のペーパーサイズは「89×89mm」のましかくのみ。

この「ましかくプリント」には、「実用的」「おしゃれ」という2つの魅力があります。

「ましかくプリント」はとにかくおしゃれ

「ましかくプリント」はたしかにコンパクトサイズで扱いやすい。

でも一番のメリットは実用的な面より、「おしゃれな雰囲気」だと思います。

写真プリントが「ましかく」というだけで、「おしゃれ」で「かわいい」。
不思議なものです。

「ましかくプリント」はましかく用アルバムに収納しても、L判サイズとは雰囲気が違っていてホントにおしゃれなんですよね。

「おしゃれでコンパクト」な「ましかくプリント」は近年、女性を中心に人気が高まってきています。

「ましかくプリント」は実用的

スマホ・ましかくプリント・購入

スマホで写真を撮影すると、縦長か横長の比率になっていますよね。

写真データの元の比率はどうあれ、「ましかくプリント」を注文すると正方形の比率になります。

印刷する範囲がせまくなってしまうので、最初は少し不安になるものです。

ただ、実際に正方形でプリントをしてみると、ほとんどの場合はまったく不都合はありません。

縦長や横長で写真を撮ったとしても「印刷するときに写っていてほしい範囲」は、実はそんなに広くないんですよ。

スマホでは写真を縦で撮ることが多いと思いますが、画面の上と下のエリアに写っているものって大抵はあまり重要ではないのです。

かえって、画面がスッキリと整理された感すらあります。『アルバス』はアプリで印刷範囲を自由に設定できますしね。

「大人数が横に並んだ写真」とかだと、少しキツイ感じがするかもしれません….。まあでも5、6人程度なら、問題ない感じだと思います。

「ましかくプリント」では、一般的な写真プリントのサイズであるL判(89×127mm) より小さくなりますので、収納スペースや価格で有利です。

というか、ましかくに慣れてくると横長、縦長である必要性を感じなくなるんですよね。

まあこれは感覚的なものなので最後には個人の好みだと思いますが、
「ましかくサイズにすることで実用的な不都合はまずない」
ということです。

「ましかくプリント」のサイズ

スマホ・ましかくプリント・写真・比較
写真プリントの一般的なサイズである「L判(サービス判)」のサイズは「89×127mm」。

「ましかくプリント」のサイズは、L判の短いほうの辺の長さである89mmの正方形になっています。
アルバス』もこのサイズです。

私が調べた限りでは、「スマホアプリから注文可能なましかくプリント」はすべてこのサイズでした。

実際に「ましかくプリント」を手にとってみると、L判よりかなり小さく感じます。

でも「スマホで撮った日常の写真」を見る用途としては十分な大きさですし、「収納も考えるとちょうど良いサイズ」ではないでしょうか。

私は日常のスナップ写真をプリントするのなら、これより大きいサイズが必要だとは思いません。

『アルバス』の価格

『アルバス』は、「89×89mmの銀塩ましかくプリント」が毎月8枚無料(1枚22円で追加も可能)でもらえます。

ただ、完全に無料というわけではなく、送料として1回242円(税込)が必要です。

1枚あたりだと242÷8で、約30.2円になる計算です。

最初は無料分は8枚からスタートしますが、招待コードを使って友人を招待すると無料分を15枚まで増やせます。

  • 毎月8枚無料
  • 送料は一回242円(税込)
  • 追加分は1枚22円
  • 無料分8枚注文すると1枚あたりで約30円になる
  • 友達招待で無料分が15枚まで増える

ちなみに「発注したときにだけ料金(送料)が発生」し、注文しないぶんには料金はかかりません。

もちろんやめるときの解約も必要ありません。注文しなければよいだけです。

これはなかなか良いシステムで、もし「登録したら月額料金242円を毎月請求される」という方式だったら、プレッシャーがかかって来るので気軽に加入する気にはなれませんよね。

その点、この『アルバス』の「毎月無料分が発生する」「注文したときだけ支払う」という仕組みは、料金に追い立てられることはないけど毎月注文するきっかけになるので、私には心地よく感じています。

招待コードをはっておきますので使ってください。これで初回の次の回から9枚無料になりますので、1枚あたり約26.8円になります。

写真が1枚お得!招待コードをゲット!

アルバスの初回利用時にはユーザー登録があります。

手順は次の通りです。

1. 写真を選択
2. 配送先の設定
3. ユーザー登録画面

ユーザー登録画面で「招待コード」の欄に2LDMを入力してもらうと、初回注文の次の月から毎月の無料注文分が1枚増えて9枚になります。

ぜひ試してみてください。

他社商品との価格比較

『アルバス』の価格を、他の商品と比較してみましょう。

比較するのは以下の2つの商品。

  • カメラのキタムラ
  • しまうまプリント

カメラのキタムラ』は、チェーン展開している店舗型プリント店。

しまうまプリント』は、スマホアプリで発注できるネットプリント。

各社で「ましかくプリント」を8枚購入するときにかかる費用、「プリント料金」「送料」を全部合わせた額を算出しました。

『アルバス』は招待コードを使えば、2回目の注文からは9枚無料(送料は242円のまま)です。

8枚注文
したとき
の総額
(税込・送料込)
1枚あたり
の価格
送料
アルバス 242円 30.2円
(無料分9枚で26.8円)
242円
カメラの
キタムラ
(店舗)
320円
(9枚360円)
40円 0円
しまうま
プリント
186円
(9枚194円)
約23.2円 130円

『アルバス』『カメラのキタムラ』より、「1枚あたりの価格」で約10円ほど安い。

招待コードを使えば2回目の注文からは無料分が9枚になりますので、そうなると差額は13.2円に。

それに、『カメラのキタムラ』は店舗まで行く必要がありますが、『アルバス』は自宅まで配送してくれます。

それを考えると、『アルバス』の1枚26.8円は十分に安い価格でしょう。

『しまうまプリント』は「ましかくプリント」が1枚7円(税込)と、ネットプリントの中でもトップクラスに安い料金です。

その『しまうまプリント』『アルバス』の「1枚あたりの価格」の差は「7円」ほど。

『アルバス』には「マンスリーカード」などの継続的に写真プリントをしていくのに有利な点がいくつかありますので、この価格差でも『アルバス』を選ぶ理由は十分にあると思います。

価格差があるといっても毎月9枚注文したとして、月に48円ほどの違いですからね。

これなら自分の気に入るサービスを選んだほうが良いでしょう。

友人を招待すると無料分も増えていきますし、すぐに無料分は12枚くらいにはなりますので。

下の表は、スマホから「ましかくプリント」を印刷できる10のアプリで、9枚のましかくプリントを注文したときの「送料・税込みの購入総額」の一覧を作りました。

ご注意

ほんとは他にもいくつか「ましかく」を扱っているネットプリントのアプリがあるのですが、

「Android / iPhoneともに、注文するのにあきらかな不具合がある」

などの体験のあるアプリは、あまりおすすめできないので外しました。

横スクロール
します
9枚送料込
価格
どんどんプリント 188円
しまうまプリント 193円
アルバス 242円
PRINT SQUARE 242円(10枚)
ABC.
ネットプリント
Light
234円
vivipri 342円
カメラのキタムラ 279円
Imaging Gate 355円
DPE宅配便 392円
カメラのアマノ 544円

アルバス』は3位タイ。しかし、友人に紹介すれば242円の価格のまま15枚までプリントを増やせます。

まあ、「マンスリーカード」もありますし、それを考えると高い金額ではないと思うな。

おしゃれなマンスリーカード

『アルバス』では、年と月を表示した「マンスリーカード」が毎月1枚無料でもらえます。

これがけっこうオシャレで優れもの。具体的には、アルバムに収納したときの見栄えがすばらしいんです。

こんな感じ。かなりGoogじゃないですか?

L判のプリントなんかで隅のほうに印字されている日付、私あれは見た目があまり好きじゃないんですよね。

でも、そういう撮影日の見た目問題も、このマンスリーカードがあれば解決です。

せっかく「ましかく」がおしゃれなんですから、日付表示もスマートに行きたいですよね。

このマンスリーカードは、『アルバス』の大きなメリットだと思います。

『アルバス』の画質

『アルバス』の画質を見てみましょう。

『アルバス』では「三菱オリジナルの高品質印画紙」を使っているそう。

画質は線はシャープで、「色味」「明るさ」ともにとても良い感じに仕上がっています。

プリントの画質に関しては文句をつけるところは、ほぼありません。

ちなみに「プリント外側の白枠の有り無し」は選択できます。

個人的には無しのほうが好き。
89mmはそんなに大きなサイズではないので、枠有りだと印刷面が小さくなり過ぎてしまうような気がします。

『アルバス』の画質は、他社のネットプリントとくらべても上位に入るクオリティは十分に持っています。

『アルバス』の画質の特徴

ほとんどの写真プリントサービスで採用されている「印画紙を使用する銀塩プリント」ならば、どんな商品でもシャープさや細部の描写などの面はほぼ差はありません。

商品によって差が出やすい「明るさ」と「色」について、『アルバス』の画質の傾向を説明します。

この2つは機械の設定によってプリント結果に差の出る部分で、プリントをならべて見ると誰でも違いがわかるほどです。

『アルバス』の「明るさ」の傾向は、「少し明るめ」です。

人物の写真は明るめのほうが印象が良くなるのが定説ですから、これはスマホの写真では良いと思います。

「色」については、少し赤めに出ていることが多いです。これも人物の写真では肌が健康的に見える設定ですから、人物を撮ることが多い人には合うと思います。

このように『アルバス』はスマホアプリなだけに、「人物の写真をプリントすること」を意識しての画質になっているのでしょう。

アルバス ましかく写真プリント

アルバス ましかく写真プリント

ROLLCAKE Inc.無料posted withアプリーチ

『アルバス』の品質

『アルバス』の品質をチェックします。


紙のコシはそこそこある感じです。三菱製の印画紙ですから、ペラペラではなくしっかりしています。

表面の光沢もバッチリ。質感は「高品質のL判の銀塩プリント」が「ましかく」になったとイメージしてもらえれば。

写真プリントの品質は、まったく問題ないクオリティです。今まで一度も不良品などにあたったことはありません。

『アルバス』のサイズ

『アルバス』のサイズは、「ましかく」の89×89mmのみとなっています。

他社のプリントでも、ほぼすべて「ましかく」はこのサイズです。

L判が89×127mmですので、L判の短いほうの辺で正方形を作ったサイズということですね。

「これより小さくても見にくくなる」という、本当にちょうど良いサイズだと思います。

アルバス ましかく写真プリント

アルバス ましかく写真プリント

ROLLCAKE Inc.無料posted withアプリーチ

『アルバス』の納期・配送

『アルバス』の納期は、「通常10日程度で到着」。まあ、あまり早いほうではないですね。

でも、ネットプリントの納期は距離にもよりますが平均で一週間程度なので、そんなに遅いほうでもないでしょう。

梱包はこういうパッキングされたプラスブックのトレーに入ってくるので、雨に濡れたり折れ曲がったりすることはありません。

このトレーは、写真プリントの梱包では一番優れた方法だと思います。かなり広まってきていますが、まだ全部の会社が採用しているわけではないです。

『アルバス』のアプリ

「アルバス」のアプリは使いやすい

『アルバス』のアプリはほんとに良くできていて、3分程度で注文を終えることが可能です。

初めてでも直感的に操作可能で、まず引っかかるところはありません。

毎月スムーズに手間をかけないで写真の注文ができるように、工夫されているだと思います。そういうコンセプトの商品でしょうから。

「ネットプリント」では「アプリの出来の良さ」は必須条件

ネットプリントアプリに関しては、価格とか画質などを気にする人が多いです。

でも、私が長年使用してきた感覚からすると、「アプリの使い勝手」はかなり重要。

月一くらい利用するとなると、「フリーズする」「導線が悪い」などのアプリはストレスが溜まってマジで厳しいです。

画質は個々の違いはあるにはありますが、ならべてくらべないとわからないくらいの差です。そもそも、日常のスナップ写真はあまり細部にこだわるようなものではないですし。

価格はもちろん安いほうが良いですが、激安価格のネットプリントは小さい規模の企業が運営していることも多いんです。

スマホアプリの使い勝手は、基本的には予算に比例すると思っています。

きちんとした予算をかけて開発・アップデートされているものは非常に使いやすいですし、フリーズや「注文不可能状態(いろいろなケースがあります)」などになっているものはありません。

スマホアプリは新しいOSなどが出るなどの新しい状況に対応できるように、日々アップデートをしていかないと多くのユーザーが快適に利用することは難しいです。

それには多くの予算がかかりますので、私のこれまでの経験上、大きくサービスを展開している会社のアプリは、やはり出来が良いものが多い印象を受けています。(全部のサービスに当てはまるわけではありません)

その点、『アルバス』はデザインから機能、操作性まで優秀で、かなりの予算をかけて開発、アップデートされていると感じるアプリです。

実店舗がなく、アプリ経由のネット販売専門ですから当然ではあるでしょうけれど。

「印刷範囲の指定」が可能

『アルバス』では印刷範囲を中央からずらしたり、拡大したりすることができます。

L判だとあまりないのですが、ましかくでは印刷範囲外になる部分が多いので、たまに印刷範囲を中央から動かしたい画像がでるものです。

印刷範囲の指定機能がなく、どの画像も自動的に中央部分が印刷されるアプリもありますので注意してください。

通知で「無料分発生」を教えてくれる

このアプリは毎月、無料分が注文できるようになると、通知で知らせてくれます。

日常の写真をプリントするのは、うっかりしていると数年分も溜まってしまったりしますので、定期的にプリントする習慣をつけるのを手助けしてくれる、うれしい機能です。

友達招待で無料分15枚まで増量

『アルバス』では自分の「招待コード」を使って知人に登録してもらうと、自分と登録した人の無料分が1枚増えます。

それを繰り返すと、無料分を15枚まで増量することが可能です。

『アルバス』は、「日常の写真を毎月らくにプリントしていけるアプリ」だと私は勝手に思っています。

そこで、「ひと月にプリントする写真」の数はどれくらいがちょうど良いのか?ということが気になりますよね。

これはもちろん「人による」としか言いようがないのですが、個人的には「8~10枚くらいで良いんじゃないの?」と思っています。

15枚だと個人的には選ぶのがけっこう面倒です。まあ、最大枚数まで注文しなくとも良いのですけれど。

最初は私が招待するコードを使うと次回から9枚になりますから、その後もし足りなかったら増やして行く、という感じでいいと思います。

写真が1枚お得!招待コードをゲット!

アルバスの初回利用時にはユーザー登録があります。

手順は次の通りです。

1. 写真を選択
2. 配送先の設定
3. ユーザー登録画面

ユーザー登録画面で「招待コード」の欄に2LDMを入力してもらうと、初回注文の次の月から毎月の無料注文分が1枚増えて9枚になります。

ぜひ試してみてください。

アルバス ましかく写真プリント

アルバス ましかく写真プリント

ROLLCAKE Inc.無料posted withアプリーチ

『アルバス』のアルバム

『アルバス』では写真プリントの他にも、アルバムやフォトフレームなどの関連商品の販売も行われています。


これが『アルバス』の販売している144枚収納可能なアルバム「スタンダード」。これがま四角の写真がピシッと入ってなかなか気持ち良いんです。

プリント144枚収納(台紙12枚)で1冊2,178円(税込)とまああんまり安くはないんですが、布張りだし質感は高いアルバム。

ましかくで、高級感のある写真用のアルバムは希少ですからね。(送料330円税込)


表紙は単色が12色から選べます。他にデザインされた表紙のアルバムもあります。


表面は布でなかなかオシャレです。


ビス式で台紙が増やせます。
10枚(プリント120枚分)で935円(税込)です。台紙30枚まで増量可能。


台紙はそこそこコシのある紙です。

オシャレですし安っぽさもなくて、なかなか良いアルバムだと思います。

小さいタイプのアルバムもあります。こちらは96枚収納で1,320円(税込)。

プリント収納1枚あたりの価格ではこちらのほうが安いですね。大きいほうが断然上質ではありますけれども。

Amazonでお得な「ましかくアルバム」

『アルバス』では専用のアルバムも販売していますが、「ましかくアルバム」でもっとお得な商品もあります。

アマゾンで販売している「ましかくアルバム」の中で私が気に入っているのは、『万丈 SQ414AL』という商品。

「本体価格+送料」を収納枚数で割った「写真1枚あたりの価格」で比較してみましょう。

『アルバス』の144枚収納のアルバムの購入総額は、「本体価格+送料=2,508円」。

2,508円を収納枚数144で割ると、「約17.4円」になります。

万丈 SQ414AL』は「本体価格2,380円+送料無料」だとすると、2,380円÷収納枚数414枚=約5.7円。(価格は変動あり)

万丈 SQ414AL』のほうが大幅に安くなります。さらに外装・雰囲気、使い勝手も良い感じです。

アマゾンで販売している「ましかくアルバム」の「写真1枚あたりの価格」を全部調べ、安い商品から順に5つ購入しましたが、その中では文句なく一番良いアルバムだと感じました。

まあ、『アルバス』のアルバムにくらべたら、質感的にはちょっと落ちますけれどね。大量に印刷する人向けかな。

Amazon安い【ましかくアルバム】ランキング!購入正直レビュー Amazonで購入できる、ましかく写真プリント(89×89mm)のアルバムで、1番お得な商品はどれでしょうか。 今回は最も...

オプション


別売で付せんとメモ用紙のセットがあります。価格は715円(税込)

良い値段しますが、付せんは16パターン×10枚入ってますので長持ちしそうではあります。


付せんはシールで貼る方式です。
付せんというより吹き出しという感じ。


メモ帳はこんな感じで。
せっかく良いアルバムなんで、見た目きっちりしたいですからね。

『アルバス』のライバルとの比較

スマホから「ましかく写真プリント」を注文できるアプリは、『アルバス』の他に10個あります。

その中で『アルバス』の有力なライバルと成りえのは、『しまうまプリント』『プリントスクエア』の2つ。

この2つのアプリと『アルバス』を比較をしてみます。

「しまうまプリント」との比較

写真プリント 写真の現像 ネットプリントは しまうまプリント

写真プリント 写真の現像 ネットプリントは しまうまプリント

SHIMAUMA PRINT, K.K.無料posted withアプリーチ

しまうまプリント』は、低価格、高品質で総合力の高いネットプリントです。

アルバス』との差を、少し考えてみました。

『アルバス』のメリット

今まで紹介してきたように、『アルバス』は単発で発注することもできますが、『アルバス』の本来の強みは、

「日常の写真を、継続的にましかくプリントで整理していくことができる」

というところにあります。

「日常の写真を、きちんとプリントして整理しておきたい」
と思っていても、ついついおっくうになって溜まってしまうものなんですよね。

やはり人間、きっかけがないとなかなか作業は継続できないものです。

その点、『アルバス』は毎月通知が来て注文をうながしてくれますので、継続という観点から見るととても助かる存在です。

私もここ数年続けて『アルバス』を利用してきたのですが、このメリットを痛感した次第。

やはり、思い出の写真はデータでため込むよりも、その都度プリントしておいたほうが安心ですし、気分も良いのですね。

定期的にプリントが発注できて、マンスリーカードとともに送られてきたプリントをその都度保管できる…

これが『アルバス』方式のメリットなんです。

こうやって、アプリでその月に撮影した写真をセレクトする…ふと、起こった出来事を振り返るのも良い時間なんですよね。

何年もため込んでしまったら、そんな余裕はありません。

8~15枚という数を少ないと思う人もいるかもしれませんが、実際にやってみるとわかりますが日常の写真だったら、けっこうちょうど良い枚数だと思います。

「イベントでどっさり撮影した写真をたくさんプリントする」という場合は、またいろいろ検討も必要でしょうけれど。

すでに紹介した『アルバス』のアルバム。

格安のアルバムとくらべたら、たしかにちょっと価格は上ですけれど、やっぱり物が良いんですよね。質感、見た目ともに上質なんです。

まあ、フィルム時代のように大量にプリントして大量に保管しようというのなら、格安プリントで格安アルバムというのも一つの手だとは思います。

ただ、今はデータ保存もできますので厳選してプリントした写真を、ある程度見栄えのする状態で保管しておくのも、満足感高いですよ。

こういう、わずらわしい写真プリント作業を快適に、ついでに見栄えや質感を少しグレードアップさせてくれる。『アルバス』はそういうサービスだと思います。

他のネットプリントとは、一味違う存在になっているんですよね。

継続的と言っても、定額制とは違って注文したくないときはしなければ良いだけですから、心理的な圧迫感もないし。そこはホントにうまいシステム。

それでは、『アルバス』と各要素を比較してみましょう。

『しまうまプリント』のメリット

しまうまプリント』のメリットは、やはり価格が安いこと。

少ない枚数では気にするほどの金額ではありませんが、大量にプリントしたい場合には価格差が効いてきます。

とてもすばらしいネットプリントですが、「継続的に写真をプリントしていく手助け」という点では『アルバス』より弱いです。

ですから、「子どもの運動会の写真をたくさんプリントしたい」という場合などに向いていると思います。

画質の比較

アルバス』の写真プリント作成は、『しまうまプリント』に委託されています。

アルバス』で注文すると、『しまうまプリント』から写真プリントが届くわけです。

アルバス』で使われている印画紙は、「三菱オリジナルの高品質印画紙」。

しまうまプリント』の「ましかくプリント 7円」の印画紙は「しまうまオリジナル」ですから、使われている印画紙が違うのですね。

この2つはやはり印画紙は違えど、画質的には非常に良く似ています。

ならべて厳密にくらべてみたら多少の差は感じますが、まあほぼ差はないと言っても良いんじゃないかな。

価格の比較

アルバス』と『しまうまプリント』の価格を比較します。

アルバス しまうま
最小購入可能枚数 8枚
(15枚まで
増量可)
1枚
8枚購入総額 242円
(15枚まで同じ)
186円
15枚購入総額 無料分15枚
242円
無料分増量なし
396円
235円

単純に比較すると『しまうまプリント』のほうが安いです。

ただ、『アルバス』も友人に紹介して無料分を15枚まで増量すれば、『しまうまプリント』との差額も7円となり、あまり気にならない差になるでしょう。

7円ならマンスリーカードを買ったと思えば、同額とも考えられますしね。

「しまうまプリント」との比較 まとめ

では、「画質」「価格」以外の部分にも触れてまとめます。

まず『しまうまプリント』の利点から。

しまうまの良いところ
  1. 価格が安い
  2. 7枚以下でも注文できる

すでに見たように価格は安いです。

7枚以下でも注文可能ですが、枚数にかかわらず送料はかかりますのであまり少ない数で注文するのはコスパが悪くなります。

次に『アルバス』のメリット。

アルバスの良いところ
  1. マンスリーカードが無料
  2. 継続的にプリントする補助をしてくれる
  3. 専用アクセサリーが満足感高い

年月がプリントされた「マンスリーカード」を毎月無料でもらえます。

アルバムに収納したときに便利ですし、非常に見た目が良いです。

アルバス』ではスマホでアプリの通知をオンにしておけば、毎月「無料分が注文可能になりました」と知らせてくれます。

アルバス』には専用アルバムやシールなどの、プリント以外のオリジナルグッズが販売されています。

しまうまプリント』にもアルバムはありますが、グッズ類はそこまで充実していません。

まとめると、『しまうまプリント』のほうが優れている点もありますが、『アルバス』には長期的に写真プリント作業を継続していくのに有利です。

日常の写真生活に寄り添ってくれるサービス、という感じでしょうか。

アルバス ずっと残る家族のアルバム

アルバス ずっと残る家族のアルバム

ROLLCAKE Inc.無料posted withアプリーチ

写真プリント 写真の現像 ネットプリントは しまうまプリント

写真プリント 写真の現像 ネットプリントは しまうまプリント

SHIMAUMA PRINT, K.K.無料posted withアプリーチ

「プリントスクエア」との比較

プリントスクエア』は「ましかくプリントが毎月10枚無料」という、『アルバス』と良く似たサービス。

それでは2つの相違点を見てみましょう。

画質の比較

プリントスクエア』と『アルバス』の写真プリントの画質を比較します。

プリントスクエア PRINT SQUARE アルバス 比較 画質 料金

プリントスクエア』も『アルバス』も、描写はシャープで諧調も良い感じ。どちらも良好なプリントです。

でも、「色」と「明るさ」にはけっこう違いがあります。

「色」「明るさ」ともにオーソドックスな『プリントスクエア』に対し、『アルバス』のほうは明るめで色も少し赤みがかかっています。

画像は正確に色は出ていませんが、雰囲気は伝わるかな。人物の写真だったら明るめ赤めの『アルバス』のほうが良いと思う。

でも、ならべてくらべなければ『プリントスクエア』も写真プリントとして十分な色・明るさです。

価格の比較

アルバス』と『プリントスクエア』の価格の違いは以下の通り。

アルバス プリントスクエア
最小購入可能枚数 8枚
(15枚まで
増量可)
10枚
(15枚まで
増量可)
8枚購入総額 242円 242円
15枚購入総額 無料分15枚
242円
無料分増量なし
396円
無料分15枚
242円
無料分増量なし
292円

プリントスクエア』はポイントシステムがあり、無料分とは別に1回購入すると翌月にポイント使用で1枚増量できます。

ポイント制度は『アルバス』には無く、『プリントスクエア』だけの制度。

利用開始時の毎月の無料枚数は『プリントスクエア』が2枚ほど多く、送料は個別にかかりますが10枚×3まで注文可能です。
(注文回数に関しては、アルバスにもAndroidのみ同じようなことが可能なアプリ「アルバスファミリー」がある)

スタートの無料枚数は違いますが、紹介で無料枚数を増やした上限はともに15枚。送料もまったく同じ242円です。

あまり使わないでしょうが、無料分に追加した場合のプリント料金も『アルバス』が22円なのに対して、『プリントスクエア』は10円と安いです。

このように「料金の安さ」で見ると、『プリントスクエア』のほうが一歩リードかなと思います。

しかし、オーソドックスに利用する分には送料と無料上限枚数は同じですし、ポイント上限に達したのなら「ポイント分の1枚がお得になる」くらいの差しかないんですよね。

送料が同じなので、「ひと月に何枚プリントしたいのか」にもよると思います。

『アルバス』との比較まとめ

非常に良く似たサービスである、『アルバス』と『プリントスクエア』。

この2つに優劣をつけるのは本当に難しい。最初の枚数の多さなら『プリントスクエア』。

一方、プリントの色の設定と、オリジナルグッズの満足度の高さなら『アルバス』といったところ。

探してもらうとわかると思いますが、L判と違って「ましかくプリント」の上質なアルバムってなかなか無いのですよね。

そのへんのトータルな満足度では、『アルバス』が少し上かなぁ。お伝えした招待コードで無料分の差も1枚になりますし。

プリントスクエアの良いところ
  • 最初の枚数が多い
アルバスの良いところ
  • 画質が良い
  • オリジナルグッズが良い
アルバス ずっと残る家族のアルバム

アルバス ずっと残る家族のアルバム

ROLLCAKE Inc.無料posted withアプリーチ

写真プリント・現像サービス - プリントスクエア

写真プリント・現像サービス – プリントスクエア

TOLOT Inc.無料posted withアプリーチ

祖父母も購入可能なアプリ「アルバスファミリー」

ALBUS FAMILY(アルバス ファミリー)毎月無料でご家族の写真プリントを

ALBUS FAMILY(アルバス ファミリー)毎月無料でご家族の写真プリントを

ROLLCAKE Inc.無料posted withアプリーチ

Androidだけのリリースですが、「アルバスファミリー」というアプリがあります。

これを「アルバス」と連携させて使えば、「アルバス」で注文した無料プリントを「アルバスファミリー」でも送料だけで注文することが可能です。

導入の方法はいたってかんたん。

【手順1】
ALBUSをご利用のご家族から、LINEやメールなどで「ファミリー連携リンク」を送ってもらい、リンクをタップしてアプリをインストール。

【手順2】
インストールしたアプリを起動したら準備完了です。

サービスの性質上、利用するのは離れて住む祖父母ということになるでしょう。

まあ今ではかんたんにデータで送れますので、需要はどうなのかな?iPhone版がないのは残念。

『アルバス』の口コミ

アルバス』の口コミをネット上から集めてみました。

目につく「良い口コミ」「悪い口コミ」を収集整理したので、『アルバス』に関する口コミは内容的にはだいたい網羅していると思います。

『アルバス』の悪い口コミ

写真を選択している途中にセーブできる機能がないので不便

これは『アルバス』に限らず、写真プリントアプリでたまに見られる口コミです。

ただ、現時点ではセーブ機能を備えているアプリは無いと思います。

個人によって違うとは思いますが、私はあまり必要性を感じないんですけどね。

写真が真四角なのは好き嫌いがわかれるかも

誰でも注文前に「ましかく」だとわかるようになっているのですが、いざ「ましかく」の写真プリントが届くと、好みに合わない人がいるみたいです。

たしかに「体験してみないとわからないこと」ってありますものね。

ただ、一度の注文で242円ですから、もし合わなくてもそんなに痛いということもないとは思います。

送料が高い

アルバス』は毎月8枚無料でも、送料が242円かかります。

「プリントが無料」に対して「送料が242円」ですから、送料が割高と感じる人がいるみたいです。

 専用のアルバムが高い

これはアルバムの項で解説したように、少し高いです。商品は良いんですけどね。

アマゾン等でも「ましかく専用アルバム」を購入できますので、コスパが気になる人はそちらでお得なものを買うと良いでしょう。

無料という宣伝なのに送料(242円税込)がかかるのはずるい。送料や割高なアルバムで利益を得ているのは残念。

まあ、結果的には「無料で写真プリントを手にする」ことはできないですよね。

ただ、ほんとに無料で写真プリントを配っていては会社が成り立ちませんので、何かで利益を得るのは当然だと思います。

私は「242円でプリント8枚を購入する」と考えていますけれど。「無料」という宣伝に反感を持つ人もいるのかな。

L版の写真をネットプリントした方が安いしキレイ

アルバス』のプリントは、ネットプリントでも画質の良さに定評のある「しまうまプリント」に委託されていますので、画質が悪いというのは考えにくいと私は思うのですが、写真のキレイさなんて結局は個人の好みですからね。

おそらく、この方がいつも利用している?写真プリント屋さんと比較して物足りなかったのでしょう。

au払いをしようとしても、エラーになる

写真を選択したくても読み込み中のままになって注文できない

スマホアプリでこの手のエラーが出たときは、2つの方法を試してみてください。

  • 再起動する
  • アプリを一度アンインストールして、再度インストールする

この2つを実行しても改善が見られないときは、アプリとスマホ個体の相性が悪い可能性が高いです。

その場合はあきらめて他のアプリに移ったほうが良いかもしれません。

スマホアプリではどんなアプリでも、個体により不具合が出るケースがあるものです。

ただ『アルバス』に関しては、その手の不具合の口コミが少なかったですね。アプリの保守開発に多めの予算をかけているのだと思います。

私も長く使用していますが、一回も不具合が出たことはありません。

『アルバス』の良い口コミ

私は面倒くさがりだが、通知などの効果で1年以上続いている。

写真をプリントする作業はなかなか面倒で、油断するとかなりの量が溜まってしまいがち。

アルバス』は「毎月の無料分の設定」と「スマホに来る通知」などの効果で、毎月注文する習慣がつく人がけっこういるみたいです。

アプリでささっと注文するだけで数日たつと家のポストにプリントが入っているのですから、かなり便利ですよね。

かんたんな操作で注文できるのですごく楽

実際にアプリでプリントを注文してみると、あっけないくらいに簡単に、ほんとに楽に作業を終えることができます。

「印刷する写真の選択」「印刷範囲の選択」くらいしかやることがないので、当然ですけれども。

ただ、これは『アルバス』に限らず、どの写真プリントアプリでも一緒です。

プリントが写真屋さんと同じくらいきれい

アルバス』は大手ネットプリント企業(しまうまプリント)の銀塩写真プリントですから、十分な品質を持っています。

写真プリントの画質に不満を持つ人は少ないでしょう。

画質が悪くなりそうなときは警告が出るので便利

画素数が少なかったり、仕上がりが悪くなりそうなデータがあるときは警告がでるのでわかります。

スクエア型が可愛い

やはり「ましかく」には独特の雰囲気があります。

「ふつうの写真でもおしゃれに見えてくる」みたいな?

まあ好みもあると思いますので、一度試してみると良いでしょう。

『アルバス』の長所・短所

『アルバス』の長所と短所をまとめてみました。

『アルバス』の短所・デメリット

  • 1枚あたりの価格が最安じゃない
  • 納期が最速ではない
  • 専用アルバムが少し高い

『アルバス』の長所・メリット

  • おしゃれな「ましかく」である
  • 画質が優れている
  • マンスリーカードがおしゃれ
  • アプリが使いやすい
  • アプリの通知が助かる
  • 継続的にプリント作業ができる
  • 専用アルバムは上質

『アルバス』のまとめ

…という感じで、『アルバス』は「ちょっと数枚注文する」というより、「毎月継続的に写真をプリントしていく」という人に向いているアプリです。

私もこれを使うようになって、プリントしたい写真が溜まらないようになりました。

『アルバス』は1度注文しても、翌月から注文するかどうかはユーザーの自由。退会手続きなども必要なく、料金はまったく発生しません。

一度の注文にかかる費用は242円です。気になる方は一度試してみてはいかがでしょうか。

写真が1枚お得!招待コードをゲット!

アルバスの初回利用時にはユーザー登録があります。

手順は次の通りです。

1. 写真を選択
2. 配送先の設定
3. ユーザー登録画面

ユーザー登録画面で「招待コード」の欄に2LDMを入力してもらうと、初回注文の次の月から毎月の無料注文分が1枚増えて9枚になります。

ぜひ試してみてください。

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