
スマホアプリでフジフイルムの「ハードカバー」フォトブックを作ったのでレビューするよ~。
フジフイルムのフォトブックは全部で5種類の商品が出ています。
ソフトカバー
リング
イヤーアルバム
Photozine
ちょっとたくさんありすぎて、わかりづらいんです。
だけどスマホアプリから作成できる商品はハードカバーとソフトカバーの2つだけです。
ハードカバーが高級路線。
ソフトカバーが低価格商品。
という感じですね。
他の3つの商品はそれぞれ個性的ですが、ハードカバーとソフトカバーが主力商品的な雰囲気ですので、あまり気にしなくていいと思います。
商品サイズはいろいろあるんですが、スマホから注文できるのは
ハードカバー205×145mm
ソフトカバー145×145mm
の3種類だけ。
まあスマホの写真でそんなにデカいものを作りたい人もあまりいないと思うんで、いいんじゃないでしょうか。
ハードカバーは「写真」仕上げ(銀塩写真)ソフトカバーが「印刷」仕上げです。
写真仕上げとは、お店でできる写真プリントのような品質。
印刷仕上げとは、言葉通りに印刷物ということです。
基本的には写真仕上げのほうが画質は良いです。
印刷の場合は品質にばらつきがありますけど、フジフイルムの商品はけっこういい画質なので安心ですよ。
今回つくったのは「ハードカバーの205×145mm」なのでA5相当のサイスです。
スマホからできる商品のなかでは一番高級なものということになります。
フジフイルムの写真仕上げは品質はすごく良いですが、お値段もけっこうしますよ。
16ページで 3,065円(税込)なり~!
ということで、高級な商品とやらを見てみましょうか。
本の作り

このA5というサイズは文庫サイズより全然大きいけど、B5よりは一回り小さくてホントに取り回しの良いサイズ感で好きです。

プラスチックのケースが付属してきます。
オプションじゃなく標準仕様です。
さすが高額商品。うれしい。

表紙は無光沢マット仕上げです。
安っぽさはまったくなく、落ち着いた感じ高級感あります。
写真の画質は文句なく良いです。
写真のレイアウト・背景の色は数種類の中から選べます。

ハードカバーなので厚みでガッチリです。
本の作りは堅牢そのもの。

本文も厚紙なのでコシがあります。
「合紙製本」という製本方式です。

「合紙製本」の特徴は、このように本を開いたときの真ん中の綴じこみの部分がフラットになることです。
写真が見やすくてとてもいい製本なんですけど、価格が高くなるのが難点。

背表紙にもタイトルがバシッと入ります。

裏表紙には写真は入りません。
レイアウト・デザイン

最初のページにタイトルが入ります。

背景の色は、最初に表紙の背景を決めたときの色が、本文にも適用されます。
後からの変更はできません。
25種類の背景があります。
今回はシンプルな白にしました。

このレイアウトなんですけど、「イメージオーガナイザー」というシステムが写真の顔を認識し、写り具合を察知して自動的にレイアウトしてくれます。
自動でもけっこう良い感じのレイアウトに仕上がっています。

写真のページ間での移動もできます。
写真を指定して移動させると、移動元・移動先のページともに自動的に再レイアウトされます。
これはけっこうよくできたシステムです。

テキストも入れることができます。
写真画質

さすが天下のフジフイルムの「写真仕上げ」
発色・諧調・詳細感ともに文句なく良い出来です。

背景の桜のほうも見てください。
細かいところまでキッチリ描写されていますね。

紙の表面にラミネートがされていて、半光沢のようになっています。
かなり高級感のある仕上がりです。
とにかく言うことなしですね。
配送

配送料が宅配で全国一律540円かかります。
ちと高い感じはしますね。
発注から8日後に商品到着。
これはまあ早いほうではないけど、ふつうかな。
まとめ
スマホから発注できる「フジフイルム・ハードカバー205×145mm」のレビューをお届けしました。
いかがでしたでしょうか?
送料 540円
合計 3,605円
3,605円!
ハードカバーでガッチリ。
写真のような仕上がり。
大手企業の安心感もあり、文句のない商品ですがいかんせん価格が価格なのでちょくちょく気安く作るわけにはいきません。
とっておきの一冊を作るときに良いかもしれません。




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