フォトブック比較おすすめ

【19社から比較して選ぶ】スマホフォトブックおすすめ!安くて高品質な商品はコレ

私は趣味で6年ほどフォトブックをたくさん作ってきました。今回は「スマホから直接つくれるフォトブック」の中で特に優れたおすすめの商品を紹介します。

おすすめ商品は「価格」や「印刷方法」など重視するポイント別にわけてあるので、これからスマホでフォトブックを作ろうとしている人の参考になればと思います。

『スマホから作れるフォトブック』を「19種類」作った

フォトブックが趣味なので、「スマホのフォトブック」もある程度の数は作成していました。
今回おすすめの記事を作るにあたって、Android、iPhoneともに目につく商品はすべて注文して購入してみました。その数全部で19種類。

  1. TOLOT
  2. しまうまプリントフォトブック
  3. sarah
  4. nohana
  5. フジフイルム
  6. Mags.inc
  7. dフォト
  8. Mage+
  9. vivipri
  10. PhotoJewel S
  11. プリミィ
  12. Photo Presso
  13. ポケットフォトブック
  14. 撮るだけフォトブック
  15. Photoback
  16. SNAPS
  17. MYBOOK LIFE
  18. キタムラ フォト本
  19. キタムラ シンプル100

サイズ違いや印刷方法の種類で、同じ商品でも数冊つくったりしているので、実際に購入した冊数はもう少し多いかな。

実際にスマホからフォトブックを作ってみて感じたのは、「ほんとうにたくさんの商品があるな」ということ。

そして商品の数だけ色々な個性があります。こんなに種類が多いと初めての人はかなり迷うと思う。

なので、「初めてスマホからフォトブックを購入する人」がわかりやすいように、商品を特徴ごとにわけて整理して紹介していきます。

『スマホから作るフォトブック』の2つの選び方

「スマホから作るフォトブック」はとにかく商品の数が多いので、まずは自分が「何を優先するのか」という条件を決めましょう。

そうしないと、商品の種類だけで19種類、サイズや印刷方法の違いまで含めると膨大な数の商品がありますので、選択するのに大変な時間と手間がかかってしまいます。

今回の記事では、

  1. 「価格が安い」
  2. 「画質(印刷品質)が良い」

の2つの条件で商品を評価し、それぞれ「おすすめの商品」を紹介します。

「安さ(低価格)」で選ぶ

「スマホから作るフォトブック」には幅広い価格の商品があります。

その中で「購入にかかる費用が1冊500円以下の商品(本体+送料+税)」で、品質の良いおすすめの商品を紹介。

スマホフォトブック「激安」のおすすめ商品

「画質の良さ」で選ぶ

「スマホから作るフォトブック」で使われている印刷方式は3つ。

その中で「印刷品質・画質」を優先するのならどの商品が良いのかを、印刷方式別に紹介します。

スマホフォトブック「画質(印刷)がきれいな」おすすめ商品

『 安さ 』で選ぶスマホフォトブック

何か物を買おうとするときには、やはり価格は重要な要素です。

ここでは「スマホから作るフォトブック」で「購入費用(本体+送料+税)が500円以下」の安い商品の中から、サイズ別に品質の高いおすすめの商品を紹介します。

これから説明がとにかく長くなるので、先におすすめ商品を見たい人は下のリンクから飛んでください。

スマホのフォトブックの価格もやはりピンキリ。安いもので300円以下のものから、高いもので7,000円以上の商品まであります。

どの分野の商品でもその価格について、「それが高いのか安いのか」を判断するときには、その商品の「相場」を知ることが必要です。

本来、相場を知らずに「その価格がお得なのかどうか」はわからないですよね。

まずは「スマホから作るフォトブックの相場」を感覚的につかんでもらうために、次の項で「スマホアプリから作るフォトック」の価格の一覧を掲載しておきます。

スマホフォトブック「激安」のおすすめ商品

『スマホから作るフォトブック』の相場を知る

フォトブックの価格には主に「本の材質・印刷方法・ページ数」が影響します。

ここではそれらの違いを考慮せずに、価格帯ごとの商品の数を表にしてみました。

購入時にかかる費用である、「本体価格」「送料」「税金」をすべて含めた「フォトブック一冊を購入するのにかかる総額」で計算しています。

「スマホフォトブック」の価格(購入総額)
価格帯 商品数
0~1,000円 25
1,001~2,000円 15
2,001~3,000円 19
3,001~4,000円 15
4,001~5,000円 10
5,001~6,000円 4
6,001~7,000円 1
7,001~8,000円 1

表を見てわかるように、「0~1,000円」の価格帯の商品の数が一番多くなっています。

スマホの写真を本にするのですから、やはり気軽に制作できる「1,000円以下」の低価格の商品が売れ筋になっているのでしょう。

「1,000円以下」の商品の中でもさらに低価格の「500円以下」の商品が15個ほどあり、激戦区となっています。

「なるべく低価格でスマホからフォトブックが作りたい」という人はこの価格帯が狙い目でしょう。

ちなみに「スマホから作るフォトブック」で1,000円以上の商品は、「サイズが大きい」「素材が良い」「画質が良い」などの長所を一つ以上持っていると考えてください。

スマホで撮影した写真はレジャーや日常を撮ったものが多いでしょうから、基本的には低価格の商品で十分かと思います。

やはり価格が安いとどうしても多少は安っぽさが出てしまうものですが、その中で品質の高いおすすめの商品を紹介していきますので参考にしてください。

スマホフォトブック「激安」のおすすめ商品

スマホフォトブック『500円以下』の商品3つのサイズ

「スマホから作るフォトブック」で購入費用が『500円以下』の商品は、以下の3つのサイズに分れています。

  • A6(105 × 148mm)縦 4商品
  • 14~15cm ま四角    7商品
  • A5(148 × 210mm)縦 2商品

「A5」はこの価格帯の材質と印刷には少し大きすぎてより安っぽさが出てしまうので、「A6」と「14~15cm ま四角」のどちらかから好みのほうを選ぶと良いでしょう。

「A6」サイズ

書店で売られている「文庫本」が、ほぼ『A6サイズ(105 × 148mm)』の寸法と同じです。

ですから、「文庫本に写真が印刷されている」とイメージすれば近いものがあります。

スマホの写真は縦で撮ることが多いので、「1ページに1枚の写真を配置するとき」には無駄がなく収まりが良いのがメリット。

レイアウト面では「ま四角」のスクエア形とくらべると、横の写真を配置したときに余白が多くなり、写真サイズも小さくなってしまうのがデメリットの一つです。

「A6サイズ」のおすすめ商品

「14~15cm ま四角」

音楽のCDのケースが「14.2×12.4cm」なので、「14~15cmま四角」の商品は「CDケースより少し大きい」くらいのサイズ感です。

手に取ってみると良くわかりますが、このサイズは写真を見る本としてはけっこうちょうど良い感じの大きさです。

ま四角(正方形)は、写真の配置が縦でも横でもあまり小さくならずにできるのが良いところ。

「1ページに複数枚の写真を配置できる商品」でもレイアウトが無理なくできるので、その面では長方形の商品よりも優れていると言えるでしょう。

スマホで横の写真が多い人や「1ページ内に複数の写真を配置したい人」は、「ま四角」のほうがいいかもしれません。

「14~15cm ま四角」おすすめ商品

「A5」サイズ

『A5サイズ(148 × 210mm)』は、あまりなじみがないと思いますが「文芸誌」のサイズです。有名なのは「文藝春秋」など。

「文庫本の2倍」「A4サイズの半分」の大きさと考えると、雰囲気をつかみやすいかもしれません。

「A5サイズ」は文庫本サイズとくらべるとかなり大きく、写真を見るには良いサイズですが、1ページあたりの単価が高くなるという弱点も。

この価格帯では印刷の質もあまり高くないので、サイズが大きくなると写真の粗が目立ってしまうというデメリットもあります。

「A5サイズ」おすすめ商品

「500円以下スマホフォトブック」どのサイズにすべきか

「スマホから作るフォトブック」で「500円以下の商品」の3つのサイズ『A6』『14~15cmま四角』『A5』のうち、どのサイズを選ぶべきか。

結論は以下のとおりです。

・「価格重視」な人は、
   『A6(文庫本)サイズ』

・「写真レイアウト重視」な人は

   『14~15cmま四角』

『A5』は「購入価格(本体+送料+税)」を「写真印刷ページ数」で割った「1ページあたりの価格」では、他のサイズとくらべて高額になります。

『A5』は他サイズと比較すれば大きいとはいえ中途半端な大きさなので、価格が高くなってまでも選択しなくてもいいかな、と思いますね。

となると選択肢は、『A6(文庫サイズ)』か『14~15cmま四角』の2つ。

この2つをくらべると、1ページあたりの価格としては、やはりサイズの小さい『A6』のほうが安くなります。

迷ってしまってどちらか決められない人は『A6(文庫サイズ)』にすると良いと思います。

1ページあたりの価格も一番安いですし、コンパクトで手ごろなサイズですので。

一方『14~15cmま四角』のほうは縦でも横でも写真の収まりがよく、「レイアウトが選べる商品」では配置がやりやすいです。

しかし、スマホでは写真を縦で撮ることが多いので、『A6』のほうが縦の写真の収まりが良く、スマホには適していると言えます。

レイアウトを楽しみたい人は、『14~15cmま四角』のほうが向いているでしょう。

『14~15cmま四角』のほうが価格が高いといっても1冊購入して数百円程度の差なので、「自分の気に入るほうに決める」というのも一つの手です。

「A6サイズ」のおすすめ商品
「14~15cm ま四角」おすすめ商品
「A5サイズ」おすすめ商品

「500円以下スマホフォトブック」を選ぶときの5つのポイント

上で述べたように、『スマホフォトブックで購入費用500円以下の商品』でおすすめのサイズは『A6(文庫サイズ)』か『14~15cmま四角』の2つ。

サイズごとのおすすめ商品を紹介する前に、『スマホフォトブックで購入費用500円以下の商品』を評価するときにチェックすべき5つのポイントについて説明します。

  1. 1ページに配置可能な写真枚数
  2. 「3つの価格」とは
  3. 本カバーの有り無し
  4. 「月に1冊まで」という価格
  5. 印刷の色の違い

かなり長くなりますので、先におすすめ商品を知りたい人はこちらへどうぞ。

スマホフォトブック「激安」のおすすめ商品

1ページに配置可能な写真枚数の違い

『スマホフォトブックで購入費用500円以下の商品』では、商品によって「レイアウトで可能なこと」に違いがあり、

  • 1ページに「写真1枚の配置のみ」
  • 1ページに「複数枚の写真を配置可能」

の2つにわかれます。

どちらかといえば「複数枚の写真を配置可能」な商品のほうが、レイアウトのバリエーションが楽しめるので優れていると言えるでしょう。

とは言え、レイアウトに凝ると「編集作業にかなりの時間がかかる」というデメリットもあります。

「シンプルな本を作りたい人」や「チャチャッ短時間で発注したい人」は、「1ページに写真1枚の配置のみ」の商品でも十分です。

「500円以下スマホフォトブック」の「3つの価格」とは?

『スマホフォトブックで購入費用500円以下の商品』では価格面で重要なことが一つあります。

それは「1ページに複数枚の写真を配置可能」な商品のほうが「写真1枚あたりの価格」は安くなるということです。

フォトブックで「価格の安さ」というものを考えるときに、

  1. 一冊あたりの価格
  2. 1ページあたりの価格
  3. 写真1枚あたりの価格

という3つの価格があるのです。

それぞれの価格ごとに最安の商品があり、どれを重視するかで選ぶ商品は違ってきます。

「1冊の購入価格」が安い商品は「1ページに1枚の写真配置のみ」の商品が多いです。

しかし、その商品が他とくらべて「1ページあたりの価格」も安いとは限りません。

「とにかく安いものがほしい」と「1冊の購入価格が一番安い商品」に飛びついても、結局は損をしているということもあるのです。

商品ごとのそれぞれの価格は、後程一覧で紹介します。

スマホフォトブック「激安」のおすすめ商品

「本のカバー」の有り無し

このように、「本の外側のカバー」が付いている商品と付いていない商品があります。カバーの有り無しは、本の質感に関係するのでかなり重要な要素。

『500円以下スマホフォトブック』でページ数が少なくてカバーがついていない商品は、剛性がないのでヘナヘナ感がでてしまいます。

左が「カバー付き」、右が「カバーなし」の商品。

「カバー付き」の商品はカバーのおかげで全体がふっくらとするので、かなり見栄えがするのが利点。本としての満足感はカバー付き商品のほうがかなり上になります。

「月に1冊まで」という価格

『500円以下スマホフォトブック』では、商品によっては特別な法則で価格が決められていることがあります。価格設定の方法は主に3つに分けられます。

  1. 1冊ごとに定額
  2. 「月に一冊まで」は低価格で購入可能
  3. 「月定額料金」を払うことで「月一冊まで」は低価格で購入可能

1番の「1冊ごとに定額」は、本の定価が決まっている一般的な価格決めの商品です。

2番の「月に一冊までは低価格で購入可能」は、「ひと月に1冊までは送料のみで購入できる」などの特別な価格決めの仕方がなされている商品です。ひと月に2冊目以上購入しようとすると割高になる仕組みになっています。

3番目の「月定額料金で、月一冊までは低価格で購入可能」は、2番の「月に一冊までは低価格で購入可能」を定額料金制にしたものです。入会すると自動的に会費が支払われ、月に1冊は会費のみで商品を購入できたりします。

これはもし発注しなかったとしても料金が発生するので、毎月のようにフォトブックを作成したい人向きのシステムですね。

基本的に2番と3番は「1冊の購入価格(ひと月に一冊まで)」が安い商品が多いです。

スマホフォトブック「激安」のおすすめ商品

印刷の色の違い

スマホフォトブックで500円以下の価格帯の商品は、印刷品質はあまり高級感はありません。この価格ですから当然ですね。

フォトブックでは一般的に大量印刷に使われる「オフセット印刷」ではなく、版を使用しないので少量印刷に適している「オンデマンド印刷」で作成されることが多いです。

オンデマンド印刷は主にレーザープリンターが使用されています。

スマホフォトブック画質 比較色味 

「500円以下スマホフォトブック」の各社の印刷をならべてみました。どうでしょう。どれが良いとか悪いとかありますか?

実際には肉眼でくらべてみても「線のシャープさ」や「細部の描写」などの部分は、正直ほとんど差はありません。ごく微妙な差はあるかもですが、どれも同じようなものですよ、はっきり言って。

ただ、画質の比較で一つだけかなり差が出る部分があります。
それは「色」です。例えば、同じ写真データの肌の部分でも、商品によって青が強かったり、明暗の出方に差があったりします。印刷機では色や明るさの傾向を自由に設定可能ですので、各社でかなり差が出るのです。

スマホのディスプレイは機種により色味に差があるので、繊細な色の比較には向きません。
印刷物の見たままを正確に画像データにするのは不可能なので、上の比較画像も参考程度に見てください。

★フォトブックで「好ましい色」とは

スマホから作るフォトブックでは、主に人物の写真が使用されます。人物の写真で好まれる設定は、「明るめ」で「少し赤め」の色味となっているものです。人物の写真ではこの色味のほうがが人肌が健康的に感じるのですね。

上の写真は、スマホは機種により発色が違うので、わかりやすいように少し大げさに色を調整しています。

比較すると右の写真のほうが好ましいと感じる人が多いでしょう。右の写真のほうが少し明るく、赤めの色になっています。多くの人が好ましいと感じる調整です。

でもならべてくらべずに各商品の写真を単体で見れば、多くの人は不満を感じることものは無いと思います。まあ写真によほどこだわりのある人は別でしょうけど。

これも同じで、右のほうが一般受けする色味です。

まとめると、

  • 商品によりシャープさなどの画質の差はあまりない
  • 色味は商品によりかなり違う
  • どの商品も、くらべなければ十分な品質

ということです。

「500円以下スマホフォトブック」のおすすめ今から言うよ

前述したように『500円以下のスマホフォトブック』には

  • A6(文庫本サイズ)
  • 14~15cm スクエア
  • A5

の3つのサイズがあります。まずはサイズを決めてからどの商品にするか検討するのが良いと思います。どのサイズにするか決まりましたか?

判断の決めてがなくて迷っている人は「A6(文庫本サイズ)」にすると良いでしょう。「A6(文庫本サイズ)」は1ページあたりの価格が一番安くなっています。

フォトブックの価格には、3つの価格があります。

  • 「一冊購入にかかる」価格
  • 「1ページあたり」の価格
  • 「写真1枚あたり」の価格

「写真1枚あたり」の価格とは、1ページに2枚以上の写真を配置したときに全体にかかった費用を印刷できた写真の枚数で割る、という計算の仕方をします。

3つの価格で最安の商品はそれぞれ違うという事を念頭においてください。
どれを重視するかは個人の判断になりますが、私は「1ページあたりの価格」が一番大切と考えています。

印刷したい写真が多いと1冊では収まりきれないこともあります。そうなると2冊以上つくることになりますし、やはりページ単価で考えるのが合理的ではないでしょうか。

「写真1枚あたりの価格」の安い商品が価格的には最安とも考えられますが、A6程度のサイズだと、あまり1ページに写真をたくさん配置すると写真が小さくなってしまうこともあり、そこまで考慮しなくてもいいかと思います。

それではサイズごとのおすすめ商品を紹介します。

「A6サイズ」のおすすめ商品
「14~15cm ま四角」おすすめ商品
「A5サイズ」おすすめ商品

『A6 文庫本サイズ』のおすすめ商品

最初は一番小さい『A6・文庫本サイズ』から。「1ページあたりの価格」が最も安くなるサイズです。スマホから直接つくれるフォトブックで、500円以下の『A6サイズ』の商品は以下の4つ。

    • デジプリ「らくらくコース」
    • しまうまプリント・フォトブック
    • プリミィ
    • TOLOT

まず、4つの商品の「A6サイズのフォトブック1冊の購入」にかかる費用「本体価格、送料、税金をすべて合わせた金額」の一覧をご覧ください。

『A6 サイズ』1冊購入価格(送料・税込)
(●は月1冊までの価格)
*横スクロールします
商品名 1冊購入価格 写真印刷ページ数
デジプリ
「らくらくコース」
220円 24
しまうまプリント
フォトブック
327円 34
●プリミィ 440円 23
TOLOT 500円 62

●の印の付いている商品は「月に1冊までの価格」なので、「月に2冊以上購入したときの価格」はもっと高くなります。

ここで注意してほしいのは、商品ごとにページ数や「1ページあたりの価格」に違いがあるので、単純に「安いほうがお得」というわけではないことです。

次は「A6フォトブック1冊の購入にかかる費用(本体+送料+税金)」を「写真が印刷されるページ数」で割った、「1ページあたりの価格」です。

『A6 サイズ』印刷1ページあたりの価格
(送料・税込で計算)
*横スクロールします
商品名 印刷1ページ価格 写真印刷P数
TOLOT 8円 62
デジプリ
「らくらくコース」
9.1円 24
しまうまプリント
フォトブック
9.6円 34
●プリミィ 19円 23

ページ数の多い『TOLOT』が上位に来ました。でも、1位と3位の差は1.6円とごくわすが。これくらいの価格差はあまり気にしなくて良いかと思います。

『A6 サイズ』写真1枚あたり(本文)の価格
(送料・税込で計算)
*横スクロールします
商品名 1枚あたり
の価格
1ページに配置
できる写真の数
「しまうまプリント」
フォトブック
2.4円 4
TOLOT 8円 1
デジプリ
「らくらくコース」
9.1円 1
●プリミィ 19円 1

『A6 サイズ』のフォトブックで「1ぺージに複数枚の写真を配置できる」のは『しまうまプリント・フォトブック』だけです。

『しまうまプリント・フォトブック』では1ページに最大で4枚まで写真を配置できますので、「写真1枚あたりの価格」で考えると、かなり安くなります。

でも、本のサイズが小さいので、1ページに2枚くらいまでが現実的でしょうか。「1ページに写真1枚でOK」という人は、あまり気にしないでよいでしょう。

『A6 サイズ』の1番のおすすめ
【しまうまプリント・フォトブック】


長らくお待たせしました。もうホントに言いますね。スマホから作るフォトブックの『A6 サイズ』1番のおすすめは『しまうまプリント・フォトブック』です。

★おすすめ理由その1『本の作りがすばらしい』

しまうまプリント・フォトブック』はこのようにカバーがついています。このカバーが本の質感を大幅にアップさせるのです。

カバー無しでページ数20くらいの商品だと、どうしてもヘナヘナ感が出てしまう(dフォトは写真印刷20ページ・しまうまプリントは34ページ)。でもカバーがついていると、ふっくらした雰囲気になり安物感が全然なくなります。ですから、本の質感の部分では、カバー付きの商品が断然おすすめ。

「A6サイズ」の4つの商品のうち、紙のカバーが付いているのは一部の商品だけです。『A6』サイズでは、カバーが付いている商品は『しまうまプリント・フォトブック』だけになります。(TOLOTには半透明のビニールカバーが付属)

★おすすめ理由その2「レイアウトの自由度が高い」

上の画像は『しまうまプリント・フォトブック』の「A6サイズ」で選択可能な本文のレイアウト。

しまうまプリント・フォトブック』では1ページに複数枚の写真を配置でき、21種類のレイアウトがあります。いざ実際に編集作業をしてみると、紙面に変化をつけられるのは楽しいものです。

「A6サイズ」の4つの商品のうち、1ページに複数枚の写真を配置できるのは『しまうまプリント・フォトブック』だけです。他の商品は1ページに1枚のみの配置で、縦か横を選択することになります。

「A6サイズ」では1ページの写真枚数を多くすると写真が小さくなってしまいますが、1ページに2枚までは十分に実用範囲かと思います。

自分の写真が本になると1ページに1枚の配置でも満足感はありますが、レイアウトで変化を付けられると飽きにくいんですよね。ただ、レイアウトに凝ると編集作業にかなりの時間がかかってしまいますが。

フォトブック・写真アルバム 作成アプリ しまうまブック

フォトブック・写真アルバム 作成アプリ しまうまブック

しまうまプリントシステムposted withアプリーチ

★おすすめ理由その3「表紙デザインが豊富」

しまうまプリント・フォトブック』ではたくさんの表紙のデザインが用意されています。
他の3つのフォトブックでもデザインされた表紙は使用可能です(「デジプリ」は料金が90円UP)。

しまうまプリント・フォトブック』が他製品より秀でているのは、赤や青などの「単色背景」を使う場合。

上の画像のように「15色の背景」と「5つのレイアウト」を組み合わせて表紙のデザインができます。

他の3つの商品にも単色の背景はありますが、レイアウトが複数用意されていてしかも色の数が多く、その2つを「組み合わせ」てデザインできるのはしまうまプリント・フォトブック』だけです。

他にも「子供」や「記念日」などにカテゴリー訳されており、自分に好みの表紙に仕立てることができます。

実際に何冊も作り続けていくと、やはり表紙にも変化をつけたくなってきます。その時に「単色の背景」でいろいろなバリエーションができるというのはかなり大きいです。

上の画像のように凝ったデザインの背景も良いのですけど、ある程度冊数を作るとやはり飽きがきます。そうなると単色背景を重宝するようになるんですよね。

★おすすめ理由その4「画質が良い」
『しまうまプリント・フォトブック』

前述したようにコストの問題から、「500円以下のスマホフォトブック」では印刷品質に大きな違いはありません。

ただ、色味の違いは商品によりけっこう違いがありますので、印刷品質を重視する人は色味の良い商品を選ぶべきかと思います。

『しまうまプリント・フォトブック』

しまうまプリント・フォトブック』は、「明るめ・赤系」の人肌が健康的に見える発色が特徴で、わたしもとても好きな色です。特に人物の写真が多くなるスマホの写真には適している商品でしょう。

実物の印刷をならべてくらべて見たら、人物の写真ではおそらく『しまうまプリント・フォトブック』が一番人に好かれる色をしていると思います。

★おすすめ理由その5「アプリが使いやすい」

スマホのアプリって、たまにかなり使いにくいものが存在します。「作業方法がいちいち面倒」「動作が重い」「フリーズする….」など。

フォトブックのスマホアプリでも中にはそういったアプリもあります。性能が悪く設計の不親切なアプリに遭遇して、注文するのをやめようかと思ったことも一度や二度ではありません。

正直言って、フォトブックのアプリにも「開発した人ほんとにテストしたの?」と思われるようなものもあるんですよ、ええ。

その点、『しまうまプリント・フォトブック』のアプリは、初めてでも直感でかんたんに操作できて、引っかかる部分もなくストレスフリーで発注作業が終えられる優れものです。

使用機会が多くなるフォトブックなどでは、「アプリの操作性」というのは思っている以上に重要になってきます。

フォトブック・写真アルバム 作成アプリ しまうまブック

フォトブック・写真アルバム 作成アプリ しまうまブック

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★おすすめ理由その6『価格が安い』

しまうまプリント・フォトブック』のA6サイズは、「1ページあたりの価格」はA6サイズの4商品の中で3位。とは言っても1位との差は「1ページあたり1.6円」です。

しまうまプリント・フォトブック』を作成するのなら、やはり数ページは写真2枚以上のページを作るでしょうから、実質的に価格面では一番お得になるでしょう。(34ページ中、7ページで写真2枚以上配置をすれば、「写真1枚あたりの価格」は一番安くなります。)

*注 『デジプリ』は「1ページに2枚以上の写真を配置」するのは料金UPになります。

★『しまうまプリント・フォトブック』の弱点

しまうまプリント・フォトブック』の弱点は2つあります。

  1. 価格が最安ではない
  2. 写真枚数が多い

まず一つ目は、「価格が最安ではない」というところ。
しまうまプリント・フォトブック』の「A6サイズ」は、「A6サイズの4商品」の中で「一冊購入に必要な価格(送料・税込みの価格)」は327円で2位。
「1ページあたりの価格」も9.6円で、1位とは1.6円の差があります。

価格最優先で選ぶなら他商品に負けてしまいますが、「一冊購入に必要な価格」で1位とは107円の差。「1ページあたりの価格」では1.6円の差です。

これくらいの価格差なら、満足できる質の高い商品を選んだほうが良いと思います。商品やアプリには価格差を超えるほどの差がありますので。

そして2つめは「写真枚数が多い」。
しまうまプリント・フォトブック』A6サイズの基本写真印刷ページ数は34ページ。写真数は多すぎると選ぶのが大変で、個人的には写真枚数は30ページくらいがちょうど良いと思っています。34ページだと少しだけ多い感じです。

安いフォトブックに多い20~24ページでは、薄すぎて本の「ペラペラ感」が出やすいと感じます。ページ数は多いほうが1冊の価格は少し上がりますが、それにともない確実に本の質感は良くなりますので、ページ数の多さはデメリットばかりではありません。

★『しまうまプリント・フォトブック』のまとめ

しまうまプリント・フォトブック』は「スマホから作る500円以下のフォトブック」の中では、頭一つ抜けた実力があります。
特に本の質感などは、実際に手に取ってみると誰でもわかるぐらいの差です。

フォトブックを作って得られるしあわせとは「自分の写真が本になったときの満足感」ということでしょう。

この点で 『しまうまプリント・フォトブック』はそうとうレベルの高い商品なっています。費用対効果が高いのですね。

価格の差があると言っても、この価格帯になると数十円とかの損得ですので、せっかくフォトブックを作るのなら「満足度の高い商品」を作ってみてはどうでしょうか。

フォトブック・写真アルバム 作成アプリ しまうまブック

フォトブック・写真アルバム 作成アプリ しまうまブック

しまうまプリントシステムposted withアプリーチ

「しまうまプリントフォトブック」6年使用!長所短所を本音レビュー!クーポン・口コミ評判も! 「しまうまプリント」のフォトブックの特徴はまず価格。最低価格が198円からと、いつでも作りやすい価格設定です。 それにこの価格...

「14~15cm ま四角」おすすめ商品
「A5サイズ」おすすめ商品

『A6』の2番目のおすすめ
【TOLOT】

「A6サイズ」で2番目におすすめしたい商品は『TOLOT』。
TOLOT』は「1ページに写真1枚配置」のシンプルさと、「安さ」「本の質感の良さ」が特徴のフォトブックです。

★おすすめ理由その1『1ページの価格が安い』

TOLOT』の「A6サイズ」は写真印刷ページが「62ページ」と多いため、「1ページあたりの価格」が「8円」と、「A6サイズ」の4商品の中で一番安いです。

スマホフォトブックを選択するときに「価格を重要視する場合」には、必ず候補に入ってくる商品と言えるでしょう。

★おすすめ理由その2『本の質感が良い』

TOLOT』の「A6サイズ」は写真印刷ページが62ページなので、本にかなり厚みがあるのが特徴です。その厚みの効果で本に剛性が生まれ、かなりしっかりとした質感となっています。

やはりフォトブックはページ数が多いほどペラペラ感はなく、20ページ前後の格安のフォトブックとくらべるとその差は歴然です。

★おすすめ理由その3『画質が良い』

TOLOT』の印刷は「A6サイズのスマホフォトブック」4種類の中では、色が濃く表面も微妙に艶のある感じで上位にくる品質だと思います。

同じレベルの印刷を見たとしても、本の作りが良いほうが写真も良く見えるものです。そういう心理的な効果は確実にあると感じます。

フォトブック・写真プリントサービス TOLOT(トロット)

フォトブック・写真プリントサービス TOLOT(トロット)

TOLOT Inc.無料posted withアプリーチ

★おすすめ理由その4『表紙デザインが豊富』

TOLOT』にはデザインされた数多くの表紙を無料で選べるようになっています。長年使い続けていくには、やはりデザイン的なバリエーションがあったほうがうれしいですよね。

★おすすめ理由その5『アプリの完成度が高い』

TOLOT』のアプリもかなり完成度が高いです。
良い所とは、

  • サクサク動く
  • 直感的に操作できる

の2つです。
ユーザーが「今何をしたら良いか」がすぐにわかり、動作が軽く作業がスムーズに終わる。
ここまでのレベルのフォトブック作成アプリはなかなかないと思います。文句をつけるところがありません。

★『TOLOT』の弱点

TOLOT』の弱点は、以下の2つです。

  1. 写真の枚数が多い
  2. 1冊の購入価格が少し高い

TOLOTの写真印刷ページ数は62。これは他の商品と比較してもかなり多く、写真を選ぶのにも少し手間に感じる枚数です。個人的には多すぎて選ぶのがちょっと大変かな…。

でも考えてみれば、一般的な本というものはこのくらいのページ数でも決して多いわけではありませんし、むしろ20ページなどの他のフォトブックが少なすぎるのかもしれません。

「印刷したい写真枚数が多い人」にとっては弱点とはならず、逆に最適な商品とも言えるでしょう。

次に価格面。
TOLOT』の1冊の購入価格は500円と少し高めですが、これは「送料と消費税を足したすべて込みの価格」です。

本体価格が安くても、「送料や税金を入れて計算すると最初よりかなり高くなる商品」などもあります。
そういうものとくらべて『TOLOT』は最初から500円ポッキリの価格ですから、合計価格を計算する手間もはぶけますし、何より潔くてこういう姿勢は好ましいです。

「1冊を購入する価格」は高めだけれど、「1ページあたりの価格」は安い。結局は差し引きで損得勘定はどうなるのか…。そこをどう考えるかだと思います。

★『TOLOT』のまとめ


「ページ数が多く本の作りはしっかりしている」「1ページあたりの価格は一番安い」という良いところはあるけど、一冊の価格は少し高くなってしまう。

まとめてみると『TOLOT』はそういうフォトブックです。印刷したい写真枚数が多い人、レイアウトにこだわらない人にはおすすめできるフォトブックだと思います。

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【TOLOT トロット】購入して長所短所を本音で徹底レビュー!クーポンもあり・口コミ評判も! 「TOLOT(トロット)」のフォトブックを作成したのでレビューします。 「TOLOT(トロット)」のフォトブックはなんとワンコ...

「14~15cm ま四角」おすすめ商品
「A5サイズ」おすすめ商品

『14~15cm ま四角』のおすすめ商品

「スマホから作る500円以下のフォトブック」では「14~15cm スクエア」のサイズは低価格商品の激戦区。6社から8つのフォトブックが販売されています。

まずは、「一冊あたりの購入価格(本体+送料+税金)」を見てみましょう。

1冊購入価格(送料・税込)(●は月1冊までの価格)
*横スクロールします
商品名 1冊購入価格 印刷ページ数
●sarah.AI 220円 22
●nohana 275円 20
●dフォト 308円 20
デジプリ
(らくらく)
330円 24
sarah 382円 22
ドリームページ
ましかくフォトブック
390円 24
デジプリ
(よくばりコース)
429円 24
しまうまプリント
フォトブック
437円 34

「14~15cm スクエア」のサイズでは、「変則的な料金形態」をとっている商品が3つあります。

「ひと月に一冊まで料金が無料」になり、送料だけで購入できるという設定が『sarah.AI』『nohana』の2つ。
「月額料金を払う会員」になると、月に一冊フォトブックを作成できる『dフォト』。

この3つの商品は上の表でわかるように「1冊を購入するのに必要な価格」の上位3位を占めています。
ですが、この3つの商品は「ひと月に2冊目を制作する」と「割高の本体料金+送料」を新たに支払うことになり、4位以下の商品よりも価格が高くなってしまいます。

3つの商品は「お得な価格で購入できるのは月に1冊まで」ということですね。

次に「本体+送料+税金」の合計金額を、写真を印刷できるページ数で割った「印刷1ページあたりの価格」。

『500円以下・14~15cm スクエア』
印刷1ページあたりの価格
*横スクロールします
商品名 印刷
1ページ価格
写真印刷P数
●sarah.AI 10円 22
「しまうまプリント」
フォトブック
12.8円 34
●nohana 13.7円 20
デジプリ
「らくらくコース」
13.7円 24
●dフォト 15.4円 20
ドリームページ
「ましかくフォトブック」
16.2円 24
sarah 17.3円 22
デジプリ
「よくばりコース」
17.8円 24

フォトブックの価格を検討するときに、一番重視するべきなのがこの「1ページあたりの価格」です。

もちろん、下で紹介する「写真1枚あたりの価格」のほうが厳密に「どの商品がお得か」を表していると言うこともでますが、1ページに何枚の写真を配置するかも人によって違いますし、とりあえず「1ページあたりの価格」を指標にしたほうが整理しやすいです。

さらに、「本体+送料+税金」の合計金額を本文で印刷できる「最大の写真枚数」で割った金額です。

『500円以下・14~15cm スクエア』
写真1枚あたりの価格
*横スクロールします
商品名 1ページ最大
写真枚数
1枚あたり
の価格
●sarah.AI 9 1.1円
デジプリ
「よくばりコース」
6 2.9円
「しまうまプリント」
フォトブック
4 3.2円
ドリームページ
「ましかくフォトブック」
4 4円
sarah 4 4.3円
●nohana 1 13.7円
デジプリ
「らくらくコース」
1 13.7円
●dフォト 1 15.4円

この価格では、1ページに複数枚の写真を配置できる商品が上位にきます。
ですが、一度編集作業をしてみるとわかりますが、1ページに4枚や5枚のレイアウトをたくさんのページに使用することはあまりないでしょうから、これはあくまで理論値と考えてください。

しかし、1ページに複数枚のレイアウトが可能な商品では何ページかでは1ページに2枚以上の写真配置を行うでしょうから、「1ページに1枚写真配置」の商品は「写真1枚あたりの価格」では不利になります。

『14~15cm スクエア』1番のおすすめ
【しまうまプリント・フォトブック】

『14~15cm スクエア』のおすすめ商品。もうホントに言いますね。
1番のおすすめは『しまうまプリント・フォトブック』です。「A6サイズ」と同じ内容になっちゃうので、もう読んだ人は飛ばしてくださいね。

★おすすめ理由その1『本の作りがすばらしい』

しまうまプリント・フォトブック』は本の質感がとても良いです。これは「紙カバーがあること」と「ページ数が34と多いこと(他の商品は20~24ページ)」が影響しています。

ページ数が少ないと本の剛性がなく、手に持ったときにヘナヘナとした印象を受けます。この価格帯のフォトブックでページ数が少ない商品は、少し安っぽい雰囲気を感じてしまうのです。

しかし、『しまうまプリント・フォトブック』は印刷可能ページ数が34と多いので本に適度の厚みがあり、それによってペラペラ感がなくしっかりと本の形が保たれています。

標準で付属してくる本を包む「紙カバー」の存在もとても大きく、手に取ったときの満足感はこの価格としてはとても高いです。

『14~15cm スクエア』8商品で、「紙カバー」が付属してくるのは『しまうまプリント・フォトブック』『sarah.AI』『sarah』の3つ。

sarah.AI』『sarah』のほうの「紙カバー」は、背表紙のところに折り目のついていない、ふっくらとした雰囲気。

どちらも印刷ページ数が22なので、本のしっかり感では『しまうまプリント・フォトブック』のほうが少し上回る感じです。

★おすすめ理由その2「レイアウトの自由度が高い」

しまうまプリント・フォトブック』ではこのように、1ページに写真を複数枚配置できます。

「1ページに写真1枚の配置」のときだけでも7種類のレイアウトがあり、紙面に変化をつけられます。『14~15cm スクエア』の8つの商品の中では3商品が「1ページに1枚のみの写真配置」の仕様。

『14~15cm スクエア』は正方形。ま四角は長方形よりも「写真を複数枚配置するレイアウト」が自然な形が多くてやりやすいです。

レイアウトを変更して、「自分だけの本作り」という編集作業を楽しめるのは大きな長所かと思います。

フォトブック・写真アルバム 作成アプリ しまうまブック

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★おすすめ理由その3「表紙デザインが豊富」

しまうまプリント・フォトブック』では、追加料金なしでたくさん表紙デザインが利用可能です。

『14~15cm スクエア』の8つの商品のうち、表紙デザインがなく「写真に白背景」の表紙しか選択できないものが4つあります。

しまうまプリント・フォトブック』では、「子供」「記念日」などのカテゴリー分けされた多くのデザインの中から好みのものを選んで使用可能あです。

しまうまプリント・フォトブック』が特に優れているのは、「単色背景の表紙」の自由度。

こんな感じで、表紙の背景を「15種類の色」と「5種類のレイアウト」を組み合わせて作ることができます。

『14~15cm スクエア』の「表紙デザイン変更可能」な他の3つの商品でも単色背景はありますが、ここまで自由度が高いのはしまうまプリント・フォトブックだけです。

数多くフォトブックを作成するとデザイン表紙も飽きてきますので、そこで単色背景が充実していると重宝するんですよね。この点は長く使う上で便利だと思います。

★おすすめ理由その4「画質が良い」
『しまうまプリント・フォトブック』

すでに説明したようにこの価格帯のフォトブックでは制作にかけられるコストが限られているため、印刷品質はどの商品もあまり変わりはありません。

しかし、商品をならべてくらべてみると「色の設定」は商品によりかなり違いがあり、私は『しまうまプリント・フォトブック』の色味が一番気に入っています。

『しまうまプリント・フォトブック』

人物の写真では「赤っぽい明るめの発色」のほうが人肌が健康的に見えて人に好まれます。『しまうまプリント・フォトブックはその傾向が強く、人物の写真向きの印刷です。

他社とくらべてみると少し派手目な発色にも感じますが、人物写真ではこれくらいのほうが確実に良い印象を受けます。

★おすすめ理由その5「アプリが使いやすい」

ちょくちょくフリーズしたり、次に何をするのかわからなかったり…正直、スマホアプリではそのようなことが起こりがちなんです。

その点、『しまうまプリント・フォトブック』のアプリはほんとうに良くできています。編集作業では直感的にすべての作業を出来て、ストレスなくスムーズに発注までいくことができるんです。

些細なことのようですが、フォトブックは継続的に使っていくもの。アプリに使い勝手はかなり重要なことです。
発注するまでにかなりストレスの溜まるアプリなんかもありますので。

フォトブック・写真アルバム 作成アプリ しまうまブック

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★おすすめ理由その6『価格が安い』

しまうまプリント・フォトブック』は『14~15cm スクエア』8商品の「一冊を購入する価格」では「437円」と、他商品とくらべて安くありません。

一方、「1ページあたりの価格」は「12.8円」と8商品の中で2位。かなりコスパの高い商品となっています。

「購入価格(送料+税込)」を「1冊で印刷できる最大写真枚数(本文)」で割った、「写真1枚あたりの価格」では3位。

『14~15cm スクエア』では、あまり1ページの写真枚数を多くすると写真が小さくなり見にくくなりますので、「写真1枚あたりの価格」の評価は難しいところです。

フォトブックは基本的には「1ページあたりの価格」で評価するほうが良いでしょう。

★『しまうまプリント・フォトブック』の弱点

しまうまプリント・フォトブック』の弱点は以下の2つです。

  1. 1冊の購入価格が最安ではない
  2. 写真枚数が多い

「1冊の購入価格が最安ではない」
先ほども説明しましたが、1冊の購入価格を安く抑えたい人には向いていません。ですが、良い写真は結局は印刷したくなりますので、「1ページあたりの価格」で考えたほうが長期的にはお得です。

「写真枚数が多い」
本文で使う写真は最低34枚。1ページに2枚以上写真を配置するともっと多くなります。中には選ぶのが大変と感じる人もいるかもしれません。

『しまうまプリント・フォトブック』のまとめ

しまうまプリント・フォトブック』は「本の質感」「表紙デザイン」「1ページの価格」に優れ、総合的に非常にレベルの高いフォトブックです。

特に「巻きカバー」の存在は大きく、付いていない商品とくらべると「本の質感」の面でかなりの差があります。

印刷の色味も人物写真に合うように設定されており、人物写真の多いスマホからのフォトブックでは頭一つ抜けた商品です。

フォトブック・写真アルバム 作成アプリ しまうまブック

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「しまうまプリントフォトブック」6年使用!長所短所を本音レビュー!クーポン・口コミ評判も! 「しまうまプリント」のフォトブックの特徴はまず価格。最低価格が198円からと、いつでも作りやすい価格設定です。 それにこの価格...

「A6サイズ」のおすすめ商品
「A5サイズ」おすすめ商品

『14~15cm スクエア』2番目のおすすめ
【sarah.Ai】

『14~15cm スクエア』で2番目のおすすめは『sarah.Ai』。姉妹商品の『sarah』との違いは、『sarah.Ai』のほうはAIが自動でレイアウトをしてくれる、という事と、料金体系に違いがあります(くわしくは後述)。

★おすすめ理由その『価格が安い』

ここの特徴としては、とにかく安いということ。「一冊の購入価格」と「1ページあたりの価格」「写真1枚あたりの価格」の3つで1番安い価格になっています。

「安い」といってもこの価格帯での話ですから、高くても2百円程度の差ではありますが。
でも、やはり価格は安いに越したことはないですよね。

★おすすめ理由その2『カバーがついている』

sarah.Ai』には「表紙カバー」が標準で付属しています。この価格なのにカバー付きなのは驚きです。

しまうまプリント・フォトブック』のカバーとくらべると、『sarah.Ai』のほうが少しふんわりしている感じ。背表紙のタイトルは『sarah.Ai』は少し見にくいかもしれません。

★おすすめ理由その3『レイアウトが選べる』

sarah.Ai』では1ページに最大9枚まで写真を配置できます。「1ページに1枚の写真配置」の商品とくらべると、いろいろなレイアウトが楽しめるのが利点です。

ただ、レイアウトに凝ると編集に時間がたくさんかかってしまう弱点もあります。

AIでつくる毎月1冊もらえるフォトブック sarah.AI

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★おすすめ理由その4『表紙デザインが選べる』

sarah.Ai』では、あらかじめ用意されているたくさんのデザインの中から表紙を選ぶことができます。
低価格帯の商品では白バックのみの商品も多いので、これは大きな優位性です。

★『sarah.Ai』の弱点
  1. 「無料」はひと月に1冊まで
  2. ページ数が少ない

・『「無料」はひと月に1冊まで』
sarah.Ai』でフォトブック本体が無料になるのは「ひと月に1冊」までです。月に2冊目からは1冊につき300円と送料200円に消費税をくわえて「合計550円」。
こうなるとそうとう割高になってしまいます。(姉妹商品『sarah』は1冊ごとの通常価格設定)

このため、「短い間隔でフォトブックを作っていく人」には向いていない商品です。

・『ページ数が少ない』
sarah.Ai』の印刷可能なページ数は22ページ。このぺー字数だと厚みがあまりでないので、本の質感的には今一つになります。でも、表紙カバーがつくので他のカバー無し商品とくらべると格段に雰囲気は良いです。

本の作り的な部分では、ページ数が多く本の形がしっかりしている『しまうまプリント・フォトブック』に少し劣っています。

★『sarah.Ai』まとめ


とにかく「安さ」が特徴の『sarah.Ai』。
カバーがソフトな雰囲気があり、私はあまり好きではありませんが「自動レイアウト機能」も人によっては良い機能でしょう。

「安さ最優先」の人にはおすすめの商品です。

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「A6サイズ」のおすすめ商品
「A5サイズ」おすすめ商品

『A5』サイズのおすすめ商品

「スマホフォトブックで500円以下の商品」では、『A5』サイズの商品は2つしかありません。

実は「A5サイズ(148×210mm)」より少しだけ小さい「B6サイズ(128×182mm)」に一つだけ商品があるので、合わせて3つということにさせてください。

「安さ」という基準で選ぶのなら他のサイズのほうがお得感がありますし、正直あまりおすすめのサイズではありません。

『A5』商品の詳細(横スクロールします)
商品名 1冊の購入価格
(送料・税込み)
印刷
ページ数
1ページあたり
の価格
1ページ
写真枚数
プリミィ
(月額料金制)
440円 23 19円 1
デジプリ
「らくらくコース」
440円 24 18.3円 1
TOLOT B6サイズ 500円 22 22.7円 1

プリミィ』は「月300円の月額料金制」で、そこに「ひと月に一冊分の料金」も含まれています。ですが、商品の送料は別料金になります。2冊目からは割高です。

デジプリ』は安さが魅力の商品。「らくらくコース」はシンプルに作る人向けのコースです。

『A5サイズ』のおすすめ
【TOLOT】

『A5』サイズではありませんが、かなり近いサイズということでこのカテゴリーのおすすめは『TOLOT』のB6サイズです。

TOLOT』は価格こそ他の2つより高めですが、表紙の紙も厚いし作りがしっかりしているんですよね。

表紙のデザインが豊富なのもGood。たしかに価格も重要ですが、100円程度の差だったら良い物を選んで満足を手に入れたほうが良いと思います。

フォトブック・写真プリントサービス TOLOT(トロット)

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「A6サイズ」のおすすめ商品
「14~15cm ま四角」おすすめ商品

『印刷品質』で選ぶスマホフォトブック

「インクジェットプリンター」の印刷

フォトブックは写真を見るのが目的ですから、「印刷がきれいな商品」が欲しい人もいると思います。この項では、「画質の良いおすすめフォトブック」を紹介していきます。

スマホフォトブック3つの印刷方式

左「レーザープリンター」中央「銀塩」右「インクジェット」

フォトブックでは3つの印刷方式が採用されていて、それぞれの写真から受ける印象はかなり異なります。

  1. レーザープリンター
  2. インクジェットプリンター
  3. 銀塩プリント

レーザープリンター

「レーザープリンター」の印刷

「レーザープリンター」は3つの印刷方式の中で一番価格が安く、フォトブックでは最もポピュラーな印刷方式です。

フォトブックのような少部数の印刷では「オンデマンド印刷」という手法がとられます。
「オンデマンド印刷」とは、大部数を印刷するときに使われる「オフセット印刷」のように版を作らずに印刷する方法のこと。

「オンデマンド印刷」では印刷にはレーザープリンターが使用されることが多いです。

インクジェット印刷

「インクジェットプリンター」の印刷

少部数の印刷方式である「オンデマンド印刷」の中でも、「レーザープリンター」ではなく「インクジェットプリンター」を使用している商品があります。

「インクジェットプリンター」を使った印刷は、一般的な低コスト印刷用のレーザープリンターの印刷よりも、緻密さ、色彩などの印刷品質が高いです。そのぶんコストもかかり、商品の価格も高くなります。

フォトブックの「インクジェットプリンター」を使用した商品のほぼすべてで、キャノンの業務量高性能インクジェットプリンター「DreamLabo 5000」が使用されています。

インクジェット印刷の商品はサイズや製本などの種類も多いので、スマホから作るフォトブックで画質にこだわる人は「インクジェットプリンター」を使用している商品がおすすめです。

『インクジェット印刷』のおすすめ商品

銀塩プリント

「銀塩プリント」は紙自体が発色する印画紙を使用しているので、「紙にインクを吹き付ける」印刷とは原理からして違いますが、ここでは説明する便宜上、印刷の1種類としました。

一昔前のフィルム全盛の時代から使用されているプリント方式で、今まではインクジェットプリンターの印刷より品質が高いとされてきましたが、現在ではインクジェットの品質が向上し、ほぼ優劣はありません。

「銀塩プリント」は現在では画質よりも「低価格で印刷できる」という利点が重宝されています。
しかし、「銀塩プリント」をフォトブックにしようとすると、「合紙製本(印画紙2枚を背中合わせで貼り合わせた製本方式)」という高コストな製本方式を採用しなければならないため、「インクジェット印刷」とくらべてもどうしても価格は高くなってしまいます。

ですから、何か特別なこだわりのない人は、「インクジェット」のほうで良いでしょう。

『銀塩プリント』のおすすめ商品

『一番きれいな印刷方式』はどれか

「インクジェットプリンター」の印刷物

フォトブックを作るときに一般的な印刷方法である「4色のインクを使ったレーザープリンター」による印刷よりも、高性能インクジェットプリンター「DreamLabo 5000」と印画紙を使用する「銀塩プリント」のほうが画質が良いのは、好みを超えた事実と言ってよいでしょう。

では、「DreamLabo 5000」と「銀塩プリント」のどちらの画質が優れているのでしょうか?

同じデータを使った2つの印刷物をならべてじ~っと見くらべてみました。個人の意見ですけど、この勝負は引き分けですね。どちらもすばらしい仕上がりですし、十分な高画質だと思います。

左「インクジェット」 右「銀塩プリント」

違いは、「インクジェット」のほうが、コントラスト(明暗や色の差)が高く、クッキリした印象を受けます。「派手」という感じかな。「硬い」という言い方もできる。
「銀塩プリント」のほうはやわらかい雰囲気。悪く言えば地味です。

「銀塩プリント」は商品によっては「少し暗くて色味も青めな設定」になっているものがあるので、そういう場合は少し古臭い感じを受けてしまいます。
「銀塩プリント」は経験上、会社によってかなり設定に差があるのは確かです。

「DreamLabo 5000」でも色味などの設定はあるのでしょうけど、今までまずい設定は見たことはありません。

左「インクジェット」 右「銀塩プリント」

「インクジェットプリンター」というと、家庭でパソコンに繋げて使うものという印象で、イメージが良くない人もいるでしょう。

しかし、現在ではインクジェットプリンターの高画質化はかなり進んでおり、プロ写真家でも使用している人はたくさんいます。

インクジェットプリンターを売っている家電量販店なら印刷見本が置いてあるので、興味のある人は確認してみてください。
低価格プリンターの印刷でもかなりの高品質であることに驚くと思います。

ここで、参考までに価格比較を載せておきます。インクジェットプリンターの『しまうまプリント・フォトブック』銀塩プリントの『vivipri』ともに、それぞれの印刷方法で一番安い価格の商品です。

同じサイズの商品がなかったので、あくまで参考程度にご覧ください。

*横スクロールします 商品名 サイズ 印刷
ページ数
購入価格 1ページあたり
の価格
『しまうまプリント
・フォトブック』
A5スクエアサイズ・
プレミアム
148×148mm 34P 1,498円(1,048円)+送料100円+税=1,757円 51円
『vivipri』 MYデザイン
上製本SQ21
210×210mm 16P 2,400円+送料198=2,598円 162円

大きさの違いはあれど、やはりインクジェットプリンターのほうがコスト的には安くなるということがわかります。

上「銀塩プリント」 下「インクジェット」

「銀塩プリント」で使用される「合紙製本」は、本を開いたときに180度になるなど高級感にあふれる方式なので、「画質が良くて製本も豪華」な商品が欲しいときは「銀塩プリント」を検討してみると良いでしょう。

『インクジェット印刷』のおすすめ商品
『銀塩プリント』のおすすめ商品

『インクジェット印刷』のおすすめスマホフォトブック

「スマホから作るフォトブック」で印刷品質を重視して選ぶのなら、1番おすすめなのは「インクジェットプリンター」で印刷された商品です。

理由は他の印刷方法と比較して「画質が良い」「商品の種類が多い」ことが主な理由。

基本的には画質重視の場合は「インクジェットプリンターで印刷された商品」。
製本に高級感が欲しいときは「銀塩プリントの商品」という感じで良いでしょう。

スマホから作る商品でインクジェットプリンターを使用している商品は4つ。

『インクジェット印刷』のおすすめ
*横スクロールします
商品名 サイズ 購入価格
(送料+消費税込)
印刷ページ数 製本方式
「しまうまプリント」
フォトブック
プレミアム
プレミアムハード
A5スクエア
A5
A4
1,757~
22.547円
24~144 ハードカバー・無線綴じ
ソフトカバー・無線綴じ
Photo Jewel S 全商品 15cmスクエア
21cmスクエア
1,958~
7,458円
20~60 ハードカバー・無線綴じ
ソフトカバー・無線綴じ
Mags.inc プレミアム印刷 A5
B5
1,191~
3,168円
8~28 ソフトカバー・無線綴じ
ソフトカバー・中綴じ(ホチキス留め)
撮るだけ
フォトブック
7色ダイアモンド印刷 A4 / A5 (横) 3,050~
104,150円
16~80 ハードカバー・無線綴じ
ソフトカバー・無線綴じ

4商品のうちどれかを選ぶとすると、商品のラインナップと価格を考慮するとしまうまプリント・フォトブック』『Photo Jewel Sの2つに絞られると思います。

『インクジェット印刷』の1番のおすすめ商品
【しまうまプリント・フォトブック】

『インクジェット印刷』でおすすめする商品は『しまうまプリント・フォトブック』です。『Photo Jewel S』との比較でおすすめ理由を解説していきます。

★印刷品質
「しまうまプリント・フォトブック」

本文の印刷には『しまうまプリント・フォトブック』『Photo Jewel S』の両方とも『DreamLabo 5000』を使用しています。

Photo Jewel S』はキャノンが製造販売する印刷機ですから、「本家本元が売る商品」とも言えるでしょう。
では実際の印刷品質を比較してみましょう。

どちらも『DreamLabo 5000』で印刷されていますので、2つならべてよくよく観察してみても、「シャープさ」や「細部の描写」などの画質に違いはありません。

ですが発色の傾向には違いが見られます。スマホのディスプレイは機種によって色の見え方がかなり違うので参考程度にしてもらいたいのですが、『しまうまプリント・フォトブック』のほうが少し明るい画質になっています。

人物の写真では「少し明るめ」のほうが雰囲気が良く見えて好まれる設定です。しまうまプリント・フォトブック』のほうが明るめ、というのはこの写真に限らず全体的に見られる傾向となっています。

人物の写真では、『しまうまプリント・フォトブック』のほうが見栄えがするのでポイントが高いです。

★価格

価格面での比較をしてみましょう。2つとも最安の商品でくらべてみます。

*横スクロールします 商品名 サイズ ページ数 1冊購入価格 1ページあたりの価格
『しまうまプリント・フォトブック』 A5スクエアサイズ・プレミアム 148×148mm 34P 1,498円+送料100円+税=1,757円 51円
『Photo Jewel S』 15cmスクエアソフトカバー・20P半光沢 150×150mm 20P 1,480+送料300円+税=1,958円 97円

「148mm」と「150mm」のスクエア(ま四角)ですので、ほぼ同じサイズと言っていいと思います。

印刷ページ数は『しまうまプリント・フォトブック』が34P、『Photo Jewel S』が20Pから。『しまうまプリント・フォトブック』のほうが印刷できるページ数は多いのですが、購入価格では安くなっています。

購入価格(本体+送料+税)を印刷ページ数で割った「1ページあたりの価格」でも『Photo Jewel S』の「97」円に対して、『しまうまプリント・フォトブック』は「51円」と大幅にリード。

Photo Jewel S』の「15cmスクエアソフトカバー」には30、40ページの商品もありますが、40ページの商品でも1ページあたりの価格は81円と、『しまうまプリント・フォトブック』より高い価格となっています。

価格面では『しまうまプリント・フォトブック』の勝ちとなりました。

フォトブック・写真アルバム 作成アプリ しまうまブック

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★レイアウト
上「PhotoJewels」下「しまうまプリント」

しまうまプリント・フォトブック』は1ページ単位でレイアウトの指定ができるが、『Photo Jewel S』は2ページセットのレイアウトになっています。

2ページセットのレイアウトでも遜色ないクオリティのレイアウトにはなりますが、ページ別にレイアウトできる『しまうまプリント・フォトブック』のほうが自由度では上です。

でも実際に編集作業をしてみるとどちらでも大した違いはない気はします。『しまうまプリント・フォトブック』が少し優位の引き分け、といったところでしょうか。

★表紙・本文デザイン
「しまうまプリント・フォトブック」表紙デザイン背景

しまうまプリント・フォトブック』の表紙編集では、「15色の単色」と「5種類のレイアウト」を組み合わせた「単色の背景」と「52種類のデザイン背景」を選ぶことができます。

「しまうまプリント・フォトブック」表紙単色背景

フォトブックの表紙デザインとしては、「52のデザイン背景」と「15色の単色背景」はまずまず高レベルなラインナップでしょう。

一方の『Photo Jewel S』は「12色の背景色」と「8種類の模様」に「7種類のレイアウト」を組み合わせる方式。

「Photo Jewel S」

これは計算してみると「672通り」の表紙デザインが作成可能。これはすごい数字です。表紙デザインでは組み合わせ数が多い『Photo Jewel S』の勝ちとします。

『Photo Jewel S』

しまうまプリント・フォトブック』は本文では「白背景のみ」なのに対して、『Photo Jewel S』は表紙と同じ「背景と」「模様」を本文にも使用できます。

「Photo Jewel S」

スマホフォトブックでこれが可能な商品はかなり少ないので、これは大きなアドバンテージ。レイアウト以外にも背景をにぎやかにしたい人は『Photo Jewel S』にしたほうが良いでしょう。

★背表紙のタイトル
左「しまうまプリント」右「Photo Jewel S」

しまうまプリント・フォトブック』では背表紙にタイトルが入りますが、『Photo Jewel S』のソフトカバーではタイトルが入りません。

おそらくハードカバータイプでは背表紙にもタイトルが入ると思いますが、価格はかなり高くなってしまいます。やはり保管するときのことを考えると、背表紙には題名が入っていてほしいものです。この点は『Photo Jewel S』は少しマイナスポイントかな。

★アプリ

アプリはどちらも抜群に使いやすく、非常に高レベルな出来となっています。ここは引き分けといったところでしょう。

★まとめ

ともに高性能インクジェットプリンター『DreamLabo 5000』を使用したフォトブックである『しまうまプリント・フォトブック』と『Photo Jewel S』。

ここまで比較検討した結果、主に「画質(明るさ)」「価格」の面から、おすすめできるのは『しまうまプリント・フォトブック』ということになりました。

すごく短くして言うと「同じような品質だけど、かなり安い」ということなんです。

あとは大きな違いとしては「表紙デザイン・本文背景」の違いですね。本文の背景を変えられるという面ではPhoto Jewel Sが優れています。

「画質・価格」と「本文の背景の変更」のどちらに魅力を感じるか、ということでしょうか。

フォトブック・写真アルバム 作成アプリ しまうまブック

フォトブック・写真アルバム 作成アプリ しまうまブック

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「しまうまプリントフォトブック」6年使用!長所短所を本音レビュー!クーポン・口コミ評判も! 「しまうまプリント」のフォトブックの特徴はまず価格。最低価格が198円からと、いつでも作りやすい価格設定です。 それにこの価格...

『インクジェット印刷』の2番のおすすめ商品
【Photo Jewel S】

『インクジェット印刷』で2番目におすすめなのは、キャノンの販売するフォトブック『Photo Jewel S』。

価格で『しまうまプリント・フォトブック』に少し差を付けられましたが、『Photo Jewel S』も十分にすばらしい商品です。

本文の背景変更の面では『Photo Jewel S』のほうが優れていますし、高性能インクジェットプリンター『DreamLabo 5000』を製造している本家本元のキャノンの販売するフォトブックですので、信頼性で言えば一番とも言えるでしょう。

しまうまプリント』も大きな企業ですが、さすがにブランドイメージでは『キャノン』にはかないません。誰にでも自信をもっておすすめできるフォトブックです。

PhotoJewel S 自動レイアウトフォトブックサービス

PhotoJewel S 自動レイアウトフォトブックサービス

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次は銀塩フォトブック。

『銀塩プリント』のおすすめスマホフォトブック

スマホから作る『銀塩プリント』のフォトブックには2つの種類があります。

スマホで作る『銀塩プリント』のフォトブック
*横スクロールします
『銀塩プリント』
の商品名
サイズ 本体価格(税込) 送料(税込) 印刷ページ数 製本方式
vivipri 全商品 150×100mm
100×150mm
120×190mm
190×120mm
150×150mm
210×210mm
250×190mm
250×250mm
B5縦、横
A4縦、横
980~
8,962円
198円 16~60 ハードカバー・合紙製本
フジフイルム 写真仕上げ 150×150mm
192×192mm
212×152mm
294×210mm
3,133~
10,780円
220円 16~48 ハードカバー・合紙製本

ですから、スマホから「銀塩プリント」のフォトブックを購入するときは、この2つの商品から選ぶことになります。

『銀塩プリント』フォトブックの特徴

『銀塩プリント』と「インクジェットプリンター印刷」では、画質面の大きな差はなくなっている、という話を既にしました。

『銀塩プリント』のフォトブックの特徴は、印画紙を使用しているため紙の背を貼り合わせた「合紙製本」という製本方式になることです。

合紙製本は上の画像のように、本を開いたときに180°になるのが特徴。表紙がハードカバーで本文の紙も厚く弾力のある紙を使用するので、非常に高級感があります。

通常は「合紙製本」の商品は、普通のノリ付けの「無線綴じ」の本よりも価格が高くなるのですが、『vivipri』の銀塩プリントはかなり安い価格設定となっています。

『銀塩プリント』フォトブック価格比較

★『銀塩プリント』2つの商品の価格比較
左『vivipri』 右『フジフイルム』

vivipri』『フジフイルム』の同程度の商品の価格を比較してみます。

  • vivipri』MYデザイン上製本SQ21 210×210mm 16P 2,400円
  • フジフイルム』ハードカバー写真仕上げ 192×192mm 16P  3,855円

vivipri』のフォトブックは「MYデザイン上製本」「MYデザイン」「プレミアムレザー」の3つの種類があります。
フジフイルム』の「ハードカバー」と同じ製本なのは、『vivipri』では「MYデザイン上製本」です。

『フジフイルム』

フジフイルム』のほうがサイズが小さいにも関わらず、価格は高いです。価格面ではvivipriのほうがかなり安いということがわかります。

ただ、『フジフイルム』は表紙も紙厚なハードカバーですし、プラスチックのケースも付属しているので、高級感の点では大きくリードしています。

『vivipri』

vivipri』のほうは、高級感では『フジフイルム』より少し劣る感じです。

『フジフイルム』

フジフイルム』の表紙は非常に剛性があり、質感がとても高いです。大切な記念日などの写真に向いているでしょう。

『銀塩プリント』フォトブックの画質比較

左『vivipri』 右『フジフイルム』

同じ「銀塩プリント」なので、「細部の描写」や「線のシャープさ」などの画質面での差は感じられません。

しかし、ならべて良く見くらべてみると、『フジフイルム』のほうが少し暗めにプリントされています。
このくらい微妙な差になると好みの問題になりますが、人物の写真ならば『vivipri』のほうが好ましいと感じました。

左『vivipri』 右『フジフイルム』

vivipri』はプリントの色味も少し赤めになっていて、人肌が非常に良い感じになっています。私は画質面ではvivipriのほうが好きですね。

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『銀塩プリント』フォトブックの各要素の比較

★デザイン・レイアウト
上『フジフイルム』 下『vivipri』

『銀塩プリント』の2つの商品で、「デザイン」と「レイアウト」で可能なことを比較してみます。

*横スクロールします 本文レイアウトの数 1ページの最大写真枚数 本文背景の数 表紙デザイン スタンプ(挿入用イラスト)
『vivipri』 2ページ分 111種類 9 模様 158 単色15 本文と同じ 有り
『フジフイルム』 1ページ分 65種類 6 65 20種類 無し

vivipri』のレイアウト変更は2ページ分をセットで変更。対して『フジフイルム』は1ページづつ変更可能で、仕様が異なっています。

どちらがレイアウト数が多いという単純な比較はできませんが、実際に編集作業していると、「特に優劣はないかなぁ」という感想です。

背景の数では、『vivipri』が大幅にリード。『vivipri』は表紙の背景も本文と同じものを使用できるので、表紙デザインと背景の面ではvivipriのほうが優勢です。

★アプリ

フジフイルム』のアプリは横位置にして使う個性的な仕様。使ってみればなるほど横のほうがやりやすいかも。

使い勝手はさすがに大企業だけにすばらしい操作性で、不満はほとんどありません。

vivipri』のほうもアプリは上々の出来。こういうアプリは機能が多くなるほど重くなったりするのですが、『vivipri』のアプリはサクサク動く印象で、編集作業も非常にやりやすい。

正直、フォトブックのアプリでも「このアプリ作った人本当に編集したことある?」とムシャクシャするくらいの操作性の悪いアプリもあるのですが、この2つのアプリは本当に文句なく合格点を出せるアプリです。

『銀塩プリント』フォトブックのおすすめの商品
【vivipri】

左『フジフイルム』 右『vivipri』

今まで2つの「銀塩プリント」のフォトブックをいろいろ比較してきました。

私がおすすめする商品は、主に価格面から『vivipri』になります。

一番大きな理由は価格面。次に画質面。『vivipri』の画質の味付けはかなり「今風」な感じです。『フジフイルム』はちょっと昔風な雰囲気かな。

なにしろ『vivipri』は『フジフイルム』と同程度の商品でも大幅に安いですからね。もちろん『フジフイルム』の商品も良いですが、価格差を払っても欲しいまでにはならないかな。

デザインの自由度でも『vivipri』優勢かと思います。
でも『フジフイルム』の豪華さ、高級感はずば抜けていますから、記念日などの予算をたくさんかけられる状況では『フジフイルム』のほうが良いかもしれません。

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『インクジェット印刷』のおすすめ商品
スマホフォトブック「激安」のおすすめ商品

まとめ

今回は「スマホから作るフォトブック」でおすすめの商品を紹介しました。

価格や質感などの総合力が高い商品ということで、『しまうまプリント』の商品の登場回数が多くなりましたが、他の商品もそれぞれ個性があり十分に納得できるものだと思います。

どれか一つの商品に決めるのには、商品によってどんな個性があるのかを知り、自分が「何を求めるのか」をはっきりさせることが重要でしょう。

今回の記事が、その選択のお手伝いができたのであれば幸いです。